終活・生活・再生日記 「夢幻」

生と死と再生&感謝、祈り・絆、縁日、雑感等についてお知らせしています。

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毎月16日は、陀羅尼菩薩、閻魔王、歓喜天(聖天)、平野大明神、赤山大明神の縁日&ブッダの言葉

毎月16日は➀陀羅尼菩薩➁閻魔王歓喜天(聖天)➃平野大明神➄赤山大明神の縁日です。

➀陀羅尼菩薩 だらにぼさつ
三十日秘仏の十六日仏。
陀羅尼の言葉の力で仏法を保持して悪法を防ぎます。
陀羅尼はサンスクリット語の音写で、訳すと総持となるので、総持菩薩ともいいます。

➁閻魔(えんま)
この日は、寺院では、参詣者に閻魔堂を開帳し、地獄変相図や十王図等を拝観させるところが多い様です。
太宗寺平成26年閻魔大王縁日
1月16日は「初閻魔」と呼ばれます。
※エンマは梵語で、「手綱」、「抑制」、「禁止」などの意味があり、「閻魔大王」は人類最初の死者と言われ、冥界の王、特に地獄の王として畏怖されています。
インド神話では、元々天界で人間の善悪を監視する神であったのが、後に死後の世界の支配する神と考えられる様になりました。
地獄に住み、十八の将官と八万の獄卒を従え、閻魔の庁において死者の生前の行いを審判して賞罰を与えるといわれます。
旧暦1月16日と7月16日を「閻魔王の斎日」といい、この日は、地獄の獄卒も仕事を休み、地獄の釜の蓋もゆるむ日といわれ、亡者達も責苦を免れ骨休みになるとされます。
昔は、奉公人の「藪入り」でもある為、多くの人々が閻魔詣でに行きました。

★閻魔(えんま)とは
冥府(めいふ)の王,地獄の総帥。本来はインドの神格ヤマのことで,《リグ・ベーダ》においては祖霊の世界の王とされた。仏教に取り入れられてから夜魔,閻魔と音写され,餓鬼道または地獄の王と考えられた。
閻魔とは、死者の生前の罪に対して判決を下すという地獄の王です。
死者の生前の行いをさばき,罰をあたえる。インド神話の神ヤマが仏教にとりいれられ,中国で道教とむすびついて平安時代前期に日本につたわる。
仏教の伝来とともに日本に入り、恐ろしいものの代名詞として知られるようになりました。日本では、地蔵菩薩と習合することで、信仰の対象にもなりました。
閻魔の法廷には「浄玻璃の鏡」があり、死者が生前に行なった良い行動も悪い行動も、すべて映し出すとされています。法廷には地獄の書記官、司録と司命が左右にいて、閻魔の業務の補佐的な役割を行います。
「嘘をついたら、地獄で閻魔様に舌を抜かれるよ」というフレーズは、子供を叱る時に良く使われますが、実際、やっとこ形のくぎ抜きは「えんま」といいます。
また、閻魔はこんにゃくが好きだといわれていて、こんにゃくえんま像のある寺院があったり、こんにゃく炊きの行事を行う閻魔堂が各地にあります。
そんな閻魔には年に2回休日があります。1月16日と7月16日です。藪入りは初閻魔、閻魔賽日となって、閻魔の縁日とされています。地獄の釜の蓋にちなんで釜蓋朔日と言い、盆入りの日になっています。

歓喜天(かんぎてん、 歓喜自在天)は、仏教の守護神である天部の一つ。
また、聖天(しょうでん、しょうてん)、大聖歓喜天、大聖歓喜大自在天、大聖歓喜双身天王、象鼻天(ぞうびてん)、天尊(てんそん)。あるいはVināyaka、Gaṇapatiを音写して、毘那夜迦(びなやか)、誐那缽底(がなぱてい)ともいう。
頭人身の単身像と立像で抱擁している象頭人身の双身像の2つの姿の形像が多いが、稀に人頭人身の形像も見られる。
多くは厨子などに安置され、秘仏として扱われており一般に公開されることは少ない。
聖天様(正式名称は大聖歓喜天)は、このごろではガネーシャと言った方が通りがいい
歓喜天秘仏中の秘仏とされ、他の神仏では到底きいて貰えないような無茶な願い事もかなえてくれるという。
 だが、賞罰ともに凄まじく、ご利益が強力なぶん、祟りもきつく、約束を守らない者には、容赦ない罰を与えると言う。だから、この仏は生半可な気持ちでは奉らぬ方が良いという。
 しかし、この仏を奉ると、7代後の子孫の福徳をいっきに集め、大金持ちになることも夢ではない……。
 大聖歓喜天は、しばしば、そう言われている。歓喜天は男女和合を司る神であり、性的なパワーに関わる神である。
歓喜天は古代インドでは、もともとは障碍を司る神だったが、やがて障碍を除いて財福をもたらす神として広く信仰された。
ヒンドゥー教から仏教に取り入れられるに伴って、仏教に帰依して護法善神となったと解釈され、ヒマラヤ山脈カイラス山(鶏羅山)で9千8百の諸眷属を率いて三千世界と仏法僧の三宝を守護するとされる。悪神が十一面観世音菩薩によって善神に改宗し、仏教を守護し財運と福運をもたらす天部の神とされ、日本各地の寺院で祀られている。
四部毘那夜迦法によれば、観音菩薩が美女に化身して,暴神だった毘那夜迦を調伏に来た。毘那夜迦はこの美女を抱きたいと欲したが、美女は私の教えに従って仏教を守護するように求めた。毘那夜迦はこの美女の要求を承諾し、そして美女を抱いて交わると歓喜を得た。これにより、毘那夜迦は仏法に信奉し、併せて仏教の護法神となった。
名称
聖天の名称は、大日如来もしくは観自在菩薩の権化身であるために、歓喜天の本身(大日如来もしくは観自在菩薩)を表すために「聖」の字を用いて聖天としたという。
大聖歓喜天使咒法経(だいしょうかんぎてんししゅほうきょう)では、以下の現世利益が説かれる。
除病除厄(有衆生疾苦 顛枉及疥癩 疾毒衆不利 百種害加悩 誦我陀羅尼 無不解脱者)
富貴栄達(上品持我者 我与人中王 中品持我者 我与為帝師 下品持我者 富貴無窮已 恒欲相娯楽 無不充満足)
恋愛成就(若有求女人 夫心令得女 我悉令相愛)
夫婦円満(夫妻順和合)
除災加護(持我陀羅尼 我皆現其前 夫妻及眷属 常随得衛護 我有遊行時 誦我即時至 遇於険難処 大海及江河 深山険隘処 獅子象虎狼 毒虫諸神難 持我皆安穏)
◆日本三大聖天
日本三大聖天は、
東京都台東区本龍院(通称 待乳山聖天
奈良県生駒市宝山寺(通称 生駒聖天)
上記の二山の聖天に、
埼玉県熊谷市歓喜院(通称 妻沼聖天)
静岡県小山町足柄山聖天堂(通称 足柄聖天)
三重県桑名市の大福田寺(通称 桑名聖天)
兵庫県豊岡市の東楽寺(通称 豊岡聖天)
の内のどれか一山の聖天を加えたものとするのが一般的である。
歓喜天を祀る日本各地の主な寺院
三光寺(栃木県那須町)- 三大聖天の一つともされ、8月19日にお祭りがある
歓喜院_(埼玉県熊谷市) - 妻沼聖天
柳井堂心城院(東京都文京区) - 湯島聖天
醫光山安養寺(東京都新宿区) - 神楽坂聖天
雅山明王院燈明寺(東京都江戸川区) - 平井聖天
高幡山金剛寺(東京都日野市) - 平安時代木彫歓喜天像、奥殿安置。
双林院(京都府京都市山科区) - 山科聖天
雨宝院(京都府京都市上京区) - 西陣の聖天さん
香雪院(京都府京都市東山区) - 東山聖天
覚勝院(京都府京都市右京区) - 嵯峨聖天
嘉祥寺(京都府京都市伏見区) - 深草聖天
光明山聖法院(京都府木津川市) - 銭司(ぜず)聖天
観音寺(京都府乙訓郡) - 山崎聖天[32]
了徳院(大阪府大阪市福島区) - 福島聖天(浦江聖天)
正圓寺(大阪府大阪市阿倍野区) - 天下茶屋の聖天さん
西江寺大阪府箕面市) - みのおの聖天さん
安楽寺兵庫県西宮市) - 名塩の聖天さん
興隆寺兵庫県神戸市北区) - 大池聖天
弘聖寺(兵庫県神戸市長田区) - 長田聖天
如法寺(兵庫県明石市大久保町西島 森の聖天様 春に毎年聖天祭)
櫻本坊奈良県吉野郡吉野町吉野山) - 吉野聖天
周防国分寺山口県防府市
大聖院(広島県廿日市市
三明院(大分県中津市

➃平野大明神 平野神社
平野神社(ひらのじんじゃ)は、京都府京都市北区平野宮本町にある神社。式内社名神大社)で、二十二社(上七社)の一社。旧社格官幣大社で、現在は神社本庁別表神社。神紋は「桜」
女の守り神・比売大神をお祀りすることから子宝や良縁のご利益に授かれる、花と女性の神社です。
概要
京都市北部、平安京大内裏(平安宮)から北方の平野の地に鎮座する神社である。平安京遷都頃まで創建が遡るとされる神社で、近年の研究によると、元々は桓武天皇生母の高野新笠の祖神(桓武天皇外戚神)として平城京に祀られた神祠であったが、それが平安京遷都に伴って大内裏近くに移し祀られたことに始まると推測されている。
古代には皇太子守護の性格を持ち、平安時代には例祭「平野祭」において皇太子自らにより奉幣が行われた。また、多くの臣籍降下氏族から氏神として歴史的に崇敬された神社としても知られる。
現在の本殿は4殿2棟からなり、いずれも「平野造」とも称される独特の形式の造りで、国の重要文化財に指定されている。そのほかに拝殿・中門・南門・摂社縣神社は、京都府から文化財指定・登録を受けている。境内は桜の名所として知られ、夜桜の様子は「平野の夜桜」と称されることで知られる。
祭神
現在の祭神は次の4柱。一番北の第一殿から順に1殿1柱ずつ祀られている。
第一殿:今木皇大神(いまきのすめおおかみ、今木神) - 主神。
第二殿:久度大神(くどのおおかみ、久度神)
第三殿:古開大神(ふるあきのおおかみ、古開神)
第四殿:比売大神(ひめのおおかみ、比売神/比咩神)
平野神社のご利益(ご加護・ご神徳)
出世開運、安産祈願、病気平癒、厄除、交通安全
日本一の餅鉄(べいてつ)、別名「すえひろがね」があり、パワースポットとして人気を集めている。
現在の祭神は次の4柱。一番北の第一殿から順に1殿1柱ずつ祀られている。
第一殿:今木皇大神(いまきのすめおおかみ、今木神) - 主神。
第二殿:久度大神(くどのおおかみ、久度神)
第三殿:古開大神(ふるあきのおおかみ、古開神)
第四殿:比売大神(ひめのおおかみ、比売神/比咩神)
西大路七福社ご利益めぐり 西大路七福社ご利益めぐりは、西大路通周辺にある7社を正月元旦から2月に巡拝し朱印を受ける。1983年に当初は5社巡りで始まり、翌1984年に7社になった。
 安産祈願のわら天神宮、開運の平野神社、延命長寿の熊野神社衣笠分社、建築方除の大将軍八神社、厄除の春日神社、開運の若一神社、知恵・学問の吉祥院天満宮がある。

 

➄赤山(せきざん)大明神(地蔵)京都赤山禅院
赤山禅院(せきざんぜんいん)は、京都市左京区修学院にある天台宗の寺院。延暦寺の別院(塔頭)の一つ。本尊は泰山府君赤山大明神)。京都御所から見て表鬼門の方角(東北)に当たるため、方除けの神として、古来信仰を集めた。拝殿の屋根の上には、御所の東北角・猿ヶ辻の猿と対応して、御幣と鈴を持った猿が安置されている。
歴史
開創は、仁和4年(888年)。「赤山」の名は、入唐僧円仁に由来する。円仁は、登州で滞在した赤山法華院に因んだ禅院の建立を発願したが、果たせないままに没した。その遺言により安慧が、赤山大明神泰山府君)を勧請して建立したのが、赤山禅院である。
比叡山延暦寺千日回峰行においては、そのうち100日の間、比叡山から雲母坂を登降する「赤山苦行」と称する荒行がある。これは、赤山大明神に対して花を供するために、毎日、比叡山中の行者道に倍する山道を高下するものである。
現在では、境内の福禄寿殿が、「都七福神」の一つとされている。また、紅葉の名所でもある。
宗旨 天台宗
本尊 泰山府君赤山大明神
札所等 都七福神(福禄寿) 神仏霊場巡拝の道107番(京都27番)
赤山禅院は地元の人から方位除け、厄除けの禅院として信仰されています。そして喘息や気管支炎が良くなる禅院としても知られています。気管支が弱い、喘息持ちだという人は赤山禅院で参拝してみると良いかもしれません。
他にも心願成就・縁結び・無病息災・商売繁栄という多方面からたくさんのご利益を授かることができます。
赤山禅院でたっぷりとパワーを授かれる方法とは?
数珠の門で願い事を叶える
赤山禅院には2カ所大きな数珠の門があります。ただ不思議な門だなと思って通り過ぎてしまう人が多いこの門は願いごとが叶うパワースポットです。
正念珠と還念珠と呼ばれる大きな数珠がインパクトのある「赤山禅院」は、古くは紅葉寺とも呼ばれた洛北の名刹です。
こちらは平安京の東北部、御所の表鬼門に当たる場所にあるため方除けの信仰も伝わり、陰陽道の祖・赤山大明神をご本尊としています。自然いっぱいの境内には多くのお堂が点在し、拝殿屋根の猿神や点在する狛犬などもどこか愛らしくて見逃せません!
最初にくぐるのが正念誦(しょうねんじゅ)と呼ばれる数珠の門です。くぐるときに心にパッと浮かんだ願いごとをとなえます。願いごとを考えながら境内をまわりましょう。
最後にもう一つの数珠の門、還念珠(じゅねんじゅ)を通るときに願い事を叶えるための努力することを誓ってください。すると願いを叶えるために仏様が力を貸してくれます。
不動堂の前にある還念珠が赤山禅院参拝のゴール地点です。
本殿入り口にあった正念珠をくぐる際に願った事を参拝の間も思い、最後にこの還念珠をくぐる時、その願いに向けた努力を誓い、加護を願うようにしてください。
また、赤山禅院では毎年紅葉まっさかりともなる11月23日に古くなった数珠を感謝を込め炎によってお浄めをする数珠供養が行われています。
本殿の右奥に位置する福禄寿殿。こちらでは京都に点在する都七福神のうちの福禄寿神をまつっています。
その他の都七福神
恵比寿天 ゑびす神社(東山区
大黒天 松ヶ崎大黒天(左京区
毘沙門天 東寺(南区)
弁財天 六波羅蜜寺東山区
寿老神 革堂(中京区)
布袋尊 万福寺(宇治市
◆夢見の宝船をGETしよう
京都のパワースポットの赤山禅院に訪れた際には、七福神が描かれた夢見の宝船を手に入れましょう。
夢見の宝船の絵を枕の下に敷いて「おん。だきしゃたら。にりそだにえい。そわか。」というご真言を7回唱えて眠ると、吉夢を見ることができ七福神の福徳を授かることができそうです。
祈念した夢見の宝船は、赤山禅院でお焚き上げをしてもらいましょう。直接足を運べない人は郵送することもできます。
◆恋人との絆を深めよう
恋人ともっと良い関係になりたいと思っている人は、恋人を誘って赤山禅院にある相生社(あいおいのやしろ)に行きましょう。まずはおしどり絵馬という絵馬の裏に二人の名前を書きましょう。
そして相生社に奉納をしに行きます。相生社の前には夫婦鳥居と呼ばれる縦に二つ並んだ鳥居があります。手を繋いで夫婦鳥居をくぐると二人は結ばれると言われています。
二人の縁をもっと強く結ぶために恋人との素敵な未来を想像して、仲良く手を繋ぎ、夫婦鳥居をくぐってみてくださいね。

 


☆彡今日の一言 ブッダの言葉 『友を選ぶ』

◆友人もどき パート4

君よ、次の四つのポイントが揃っているような「財産を減らすきっかけになるような友」は、実は友ではなく、友人もどきだと幻滅しておくこと。

①自分の内面を見張る感情コントロールを破壊する原因、すなわちアルコール類を飲みに行く時ばかり同行する。

②夜遅く、街に遊びに出かける時ばかり同行する。

③映画やコンサートなどの、自分の内面から目をそらす娯楽に行く時にばかり同行する。

④ドキドキ興奮して、自分の内面を忘却してしまうこと、すなわち、ギャンブルをする時ばかり同行する。

 


長部経典「六方礼経


以上は 小池龍之介著 ブッダの言葉より一部抜粋&加筆

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毎月15日は阿弥陀如来、妙見、水天、春日大明神、祇園大明神の縁日&ブッダの言葉

 毎月15日は➀阿弥陀如来、➁妙見、➂水天、➃春日大明神、➄祇園大明神の縁日です。


阿弥陀如来 あみだにょらい
十三仏の三回忌導師。三十日秘仏の十五日仏。
三尊形式のときは観音様と勢至菩薩を従えます。密教系では左右が逆となります。
阿弥陀様は手の形(印相)にいろいろなバリエーションがあります。図は上品上生印じょうぼんじょうしょういんです。
阿弥陀サンスクリット語の原名には
 無量寿=無限の寿命をもつ。
 無量光=無限の光明をもつ。の二つがあります。
これから無量寿如来、不可思議光如来、尽十方無碍光仏じんじっぽうむげこうぶつとも呼びます。
●五大如来金剛界五仏
中央大日如来/東阿閃如来/南宝生如来/西阿弥陀如来/北不空成就仏
胎蔵界五仏
中央大日如来東宝如来/南開敷華王如来/西無量寿如来/北天鼓雷音如来

➁『妙見の縁日』 : 
妙見(みょうけん・妙見菩薩の略)の縁日です。
※「妙見菩薩」とは、北斗七星を神格化した菩薩。
尊星(そんしょう)王、妙見尊星王、北辰(ほくしん)菩薩ともいわれます。
国土を守り、災難を除去し、敵を退け、または人の寿命を延ばす福徳ある尊像です。
古来、人間の一生は天文と関係していると考えられ、北半球では北斗七星がその中心とみなされていました。
これは、北斗七星が人の善悪の行為をみて、禍福を分け、死生を決めるものという、道教の思想から出たものと混交したものです。
密教系や日蓮宗系で祀(まつ)る事が多く、特に眼病平癒の為に修する法を妙見法といいます。
形像は二臂(ひ)像、四臂像、竜に乗るもの、手のひらの上や蓮(はす)の上に北斗七星を置くもの等がありますが、一面四臂で二手に日と月とを捧(ささ)げ、二手に筆と紀籍(鬼籍)を持ち、青竜の上に乗るのが代表的です。
妙見菩薩を祭っている神社としては、千葉市の「千葉神社」、岩手県奥州市の「日高神社」、岩手県九戸郡の「九戸神社」大阪府の「星田妙見宮」が有名です。

➂『水天の縁日』 : 
毎月の5日だけの所もあります。
水天は十二天・八方天の一つで、水を司り、旱天・洪水の難を守るという竜神で、降雨を祈る「水天法」の本尊です。
※「水天」は、水に縁のある神様で「海運業・漁業・水商売」等を加護し、また「安産の守り神」ともされています。
総本社は福岡県久留米市の「水天宮」で、平家の一族と共に壇ノ浦に入水した「安徳天皇」と「建礼門院」が祀られています。
また、東京日本橋の「水天宮」は、水難除け・安産・水商売の守り神として有名です。
安産の神ということから戌の日にも参拝者が多く、特に戌年戌月戌日と縁日が重なると「大戌」といって珍重されます。
一方、密教では、西方を守護する神です。

 

➃彡春日大明神 春日大社
春日大社(かすがたいしゃ)は、中臣氏(のちの藤原氏)の氏神を祀るために768年に創設された奈良県奈良市にある神社。旧称は春日神社。式内社名神大社)、二十二社(上七社)の一社。旧社格官幣大社で、現在は神社本庁別表神社。神紋は「下がり藤」。
全国に約1000社ある春日神社の総本社である。武甕槌命が白鹿に乗ってきたとされることから、鹿を神使とする。ユネスコ世界遺産に「古都奈良の文化財」の1つとして登録されている。
祭神
主祭神は以下の4柱。総称して春日神と呼ばれ、藤原氏氏神である。
武甕槌命 - 藤原氏守護神(常陸国鹿島の神)
経津主命 - 同上(下総国香取の神)
天児屋根命 - 藤原氏の祖神(河内国平岡の神)
比売神 - 天児屋根命の妻(同上)
春日権現(かすがごんげん)は神仏習合の神であり、不空羂索観音薬師如来地蔵菩薩・十一面観音を本地仏とする。春日大明神とも呼ばれた。神仏分離廃仏毀釈が行われる以前は、春日社(現在の春日大社)などで祀られた。
概要
春日社は四柱の神(タケミカヅチ経津主神天児屋命比売神)を祀っており、なかでも天児屋命藤原氏(正確には中臣氏)の祖神であった。神仏習合が進展するとともに、長岡京とそれに続く平安京への遷都によって藤原氏の政治的影響力の中心舞台が奈良から京都へと移ると、藤原氏の氏寺であった興福寺が春日社の神宮寺(別当)として強い影響力を発揮し、春日社を事実上の支配下に置いて寺領とした。
1018年(寛仁2年)からは春日社では興福寺の社僧が法華八講の法会を始めるなど仏教色が強くなり、仏法守護国家鎮護の為に、鹿島大明神タケミカヅチ)と香取大明神経津主神)が御蓋山三笠山)に遷座したとされた。それに伴って本地垂迹に基づいて、祭神は権現としても信仰されるようになった。
神仏習合と分離
明治維新による神仏分離廃仏毀釈によって、春日権現は廃された。経済状況の悪化から、興福寺の僧侶の多くは還俗して春日社の神職に移るとともに、興福寺の寺領は明治政府によって没収され、春日社は興福寺から分離して春日神社(現在の春日大社)となった。
◆ご利益
商売繁盛 南市恵毘須神社春日大社末社
芸能上達 若宮神社春日大社摂社)
樹木を守ってくださる神様 紀伊神社(春日大社摂社)
商売繁盛 佐良気神社(春日大社末社
健康成育 三輪神社(春日大社末社
家内安全・夫婦円満 夫婦大国社(春日大社末社
火の神様 野上神社(春日大社末社
雨乞い 高山神社
雨乞い 鳴神神社
雨乞い 神野神社
雨乞い 上水谷神社
芸能上達 拍子神社
婦人病 白乳神社
婦人病 赤乳神社
悪事災難除(悪因縁消滅)水谷神社
火の神様 石荒神
開運 金龍神
交通安全 船戸神社
子授け 風宮神社

祇園大明神(牛頭天王ゴズテンノウ)京都八坂神社
八坂神社(やさかじんじゃ)は、京都府京都市東山区祇園町北側にある神社。二十二社(下八社)の一社。旧社格官幣大社で、現在は神社本庁別表神社
全国にある八坂神社や素戔嗚尊を祭神とする関連神社(約2,300社)の総本社である。通称として祇園さんとも呼ばれる。7月の祇園祭祇園会)で知られる。
祭神
現在の祭神は以下の通り。
主祭神
中御座:素戔嗚尊 (すさのおのみこと)
東御座:櫛稲田姫命 (くし(い)なだひめのみこと) - 素戔嗚尊の妻
西御座:八柱御子神 (やはしらのみこがみ) - 素戔嗚尊の8人の子供(八島篠見神、五十猛神、大屋比売神、抓津比売神大年神、宇迦之御魂神、大屋毘古神須勢理毘売命)の総称
配神
(東御座に同座) 神大市比売命、佐美良比売命 - いずれも素戔嗚尊の妻
(西御座に御座) 稲田宮主須賀之八耳神
明治時代の神仏判然令以前は、主祭神は以下の3柱であった。
中の座:牛頭天王 (ごずてんのう)
東の座:八王子 (はちおうじ)
西の座:頗梨采女 (はりさいにょ・ばりうねめ)
牛頭天王は起源不詳の習合神祇園精舎を守護するとされ、日本では素戔嗚尊と同神とされていた。頗梨采女牛頭天王の后神であることから素戔嗚の后である櫛稲田姫命と同一視された。
櫛稲田姫命は方角の吉方(恵方)を司る歳徳神(としとくしん)と同一と見なされていた事もあり暦神としても信仰された。八王子は牛頭天王の8人の王子であり、暦神の八将神に比定された。
また、東御座には社伝に明確な記述が無い蛇毒気神(だどくけのかみ)が祭られている。この神は沙渇羅(さから)龍王の娘で今御前(第二婦人のこと)と呼ばれる。または、ヤマタノオロチが変化したものとも考えられている。
八坂神社のご利益は?
八坂神社の境内には様々な御利益がある神様が祀られています。
本殿では受付を済ませた方から御祈祷を受けることができるようになっており、開運成就、家内安全、良縁成就、試験合格、商売繁盛など色々な御祈祷を受けることができます。
「八坂神社」は京都で最大の恋愛パワースポットといわれています。
そもそも祭神としているのが、素戔嗚尊スサノオノミコト)と櫛稲田姫命クシナダヒメノミコト)の夫婦、そしてその子である、八柱御子神(ヤハシラノミコガミ)となっています。
一説によれば、スサノオノミコトヤマタノオロチと対峙した時にクシナダヒメノミコトが櫛になってスサノオノミコトに力を与えたことによりヤマタノオロチを成敗できたと言われています。
夫婦仲の良い神様にあやかろうというところから、夫婦やカップルに人気のスポットとなっています。
八坂神社に参拝すると、「縁結び」のご利益があると言われています。その他厄除け・疫病退散にご利益があるパワースポットと言われています。
本殿向かって右側にある悪王子神社は、心願成就のパワースポット。
本殿の裏側にある刃物神社は、開運のパワースポット。刃物という物騒な名前の神社ですが、京都が刃物の名工を輩出していることが由来となっています。困難を切り開く、または運を切り開くということで、開運のご利益があるようです。

 

 

☆彡今日の一言 ブッダの言葉 『友を選ぶ』

◆友人もどき パート3

君よ、次の四つのポイントが揃っているような「君が喜ぶことばかり言う友」は、実は友ではなく、友人もどきだと幻滅しておくこと。

①君にとって悪いことでも「うんうん、そうだね」と口先だけで同意する。例えば君が愚痴を言っていて、自分のココロを醜くしていても、いい加減に「そうだよね」等という。

②君にとって良いことでも、君に、「そうだよね」と口先だけで同意する。君が素敵なアイディアを聞かせても、「そうだよね」と言いつつ、せっかくの良いこともまともに聞いていないので、会話が弾まない。

③目の前ではいつも君のことを「へぇ、そうなんだ、すごいね」とか、「流石だね、尊敬するよ」等とほめる。

④君のいないところでは「あの人ってちょっと褒められると調子に乗るからちょっとね」などと、陰口を言う。

 


長部経典「六方礼経


以上は 小池龍之介著 ブッダの言葉より一部抜粋&加筆

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毎月14日は、普賢菩薩、大原大明神、住吉大明神の縁日&ブッダの言葉

毎月14日は➀普賢菩薩、➁大原大明神、➂住吉大明神の縁日です。

 

普賢菩薩 ふげんぼさつ
十三仏の四七日導師。三十日秘仏の十四日仏。
普賢菩薩(ふげんぼさつ)は、大乗仏教における崇拝の対象である菩薩の一尊。文殊菩薩とともに釈迦如来の脇侍として祀られることが多い。法要では四七日の仏とされる。
三昧耶形は剣、五鈷杵。
梵名のサマンタ・バドラとは「普く賢い者」の意味であり、彼が世界にあまねく現れ仏の慈悲と理知を顕して人々を救う賢者である事を意味する。また、女人成仏を説く法華経に登場することから、特に女性の信仰を集めた。
密教では菩提心(真理を究めて悟りを求めようという心)の象徴とされ、同じ性格を持つ金剛薩埵と同一視される。そのため普賢菩薩はしばしば金剛薩埵の別名でもある金剛手菩薩(こんごうしゅぼさつ)とも呼ばれる。「遍吉(へんきち)」という異名があり、滅罪の利益がある。
◆像容・作例
独尊としては、蓮華座を乗せた六牙の白象に結跏趺坐して合掌する姿で描かれるのが、最も一般的である。密教では、左手に宝剣を立てた蓮茎を持る姿や、金剛薩埵と全く同じ左手に五鈷鈴、右手に五鈷杵を執る姿で表される他、如意や蓮華、経典を手に持つ作例も見られる。
日本では平安中期以降、女性の救済を説く法華経の普及によって、主に貴婦人たちからの信仰を集めた。日本では絵画・彫像とも作例が多く、彫像の作例としては、大倉集古館の平安時代後期の木像(国宝)などがある。より密教的な姿として「普賢延命菩薩」という尊格があり、22手を持つ強力な尊とされ、日本でも作例は少なくない。
絵画作品としては東京国立博物館普賢菩薩騎象像(国宝、平安時代後期)が代表的な作例である。他に鳥取県豊乗寺(ぶじょうじ)本(国宝)、奈良国立博物館本(重要文化財)などが代表作として知られる。
文殊菩薩と同様、お釈迦様とで釈迦三尊を組みます。
冠に五仏が付いているのが特徴です。また白象に乗っているのも特徴のひとつですが、この仏様にはかなりのバリエーションがあります。胸の前で合掌しているタイプもあります。
智慧文殊に対し慈悲の普賢といわれます。遍吉菩薩と訳される場合もあります。
眷属
普賢菩薩の眷属は十羅刹女とされ、また時として十羅刹女たちの母鬼子母神も眷属とされる。初期の十羅刹女は唐装束であるが、国風の影響を受けた和装の羅刹女の作例も多い。これは、法華経において普賢菩薩十羅刹女が共に「法華経を護持する者を守る」と誓っていることによるが、これらの女神がそばにいることも、 女性からの信仰を厚くする一因となった。
■ 普賢延命菩薩 ふげんえんめいぼさつ
密教普賢菩薩を本尊として、長寿や延命を願って行う延命法では、普賢延命菩薩と呼びます。
姿は二臂と二十臂があります。二臂の場合は金剛薩捶こんごうさったと同体異名とされます。
※仏様の手を数えるときは臂(ひ)といいます。例えば顔が3つで手が6本のときは三面六臂といいます。

➁大原大明神 おおはらだいみょうじん 大原野神社
大原野神社(おおはらのじんじゃ)は、京都府京都市西京区大原野にある神社。二十二社(中七社)の一社。旧社格官幣中社で、現在は神社本庁別表神社
奈良の春日社(現在の春日大社)から勧請を受けたもので、「京春日(きょうかすが)」の別称がある。
祭神
祭神は次の4柱(「春日神」と総称)で、春日大社と同じ。()内は春日大社での表記。
武御賀豆智命(武甕槌命
伊波比主命(経津主命
天之子八根命(天児屋根命
比咩大神(比売神
御利益 方除け、良縁、家内安全、交通安全、必勝、夫婦円満、試験合格。
大原や小塩の山のほととぎす  われに神代のことかたらなん 左大臣
大原や小塩の山の小松原  はや木高かれ千代の蔭見ん 紀貫之
大原やせがいの水の手にむすび  鳥は鳴くとも遊びてゆかん 大伴家持
夜を寒みせがいの水は氷るとも  庭燎は春のこころこそすれ 大江匡房
大原や小塩の山も今日こそは  神代の事もおもひ出らめ 在原業平


➂住吉大明神(聖観音)大阪住吉大社 (資金調達、借り入れ運あり)
住吉大社(すみよしたいしゃ)は、大阪府大阪市住吉区住吉にある神社。
式内社名神大社)、摂津国一宮、二十二社(中七社)の1つ。旧社格官幣大社で、現在は神社本庁別表神社
全国にある住吉神社の総本社である。本殿4棟は国宝に指定されている。
祭神
現在の祭神は次の4柱で、4本宮に1柱ずつを祀る。
第一本宮:底筒男命(そこつつのおのみこと)
第二本宮:中筒男命(なかつつのおのみこと)
第三本宮:表筒男命(うわつつのおのみこと)
第四本宮:神功皇后(じんぐうこうごう) - 名は「息長足姫命(おきながたらしひめのみこと)」。第14代仲哀天皇皇后。
特に底筒男命中筒男命表筒男命の3柱は「住吉大神(すみよしのおおかみ)」と総称され、「住江大神(すみのえのおおかみ)」・「墨江三前の大神(すみのえのみまえのおおかみ)」とも別称される。延長5年(927年)成立の『延喜式神名帳[原 2]での祭神の記載は4座[1]。『住吉大社神代記』(平安時代前期頃か)でも祭神を4座とするが、第一宮を表筒男、第二宮を中筒男、第三宮を底筒男、第四宮を姫神宮(気息帯長足姫皇后宮)としており現在とは順序が異同する
住吉大社にあるパワースポット、五大力さんとおもかる石。
住吉大社の第一本宮のすぐ南に、「五所御前」という場所があります。
ここはなんと、御祭神の住吉大神が降臨した地とされているんです!まさに聖地です。
それが、神仏習合の影響で、神宮寺の五大力尊信仰と結びつきました。
その「五大力さん」というのは、仏教の中の、五人の明王のことです。
不動ふどう明王(中心)
大威徳だいいとく明王(西)
軍荼利ぐんだり明王(南)
降三世ごうざんぜ明王(東)
金剛夜叉こんごうやしゃ明王(北)
と、不動明王を中心に、守る方角も決まっています。
なので、体力、智力、財力、福力、寿(命)力と、五つの力が授かるとされています。
そして、お守りにすれば心願成就のご神徳があるそうです。
おもかる石は、住吉大社から150mほど外にでた所にある末社、「おいとしぼし社」にある霊石です。
京都の伏見稲荷大社にもあります。
この石を最初に持って重さを覚え、石に触れながら願い事を念じ、もう一度持ち上げてみます。
その時、最初に持ち上げた時より軽く感じれば、願いが叶うのだそうです。
女性守護・作法・芸事の神様の浅沢社、商業成就・収益集金の大歳社が並んでいて、おいとしぼし社は大歳社の境内の中にあります。
浅沢社、大歳社は、住吉大社の境内にある末社、種貸社と楠珺社と合わせて初辰まいりが行われる社です。
商売繁盛・家内安全の「はったつさん」と呼ばれていて、毎月最初の辰の日に行われて、朝から賑わいます。
その日にお参りすれば、より商売繁盛!ということです。
全部で3つあって、そのうちの一つを選ぶことになっています。
独特の占い方もあって
二礼二拍手一拝
霊石を持ち上げ重さを覚える
霊石に両手を当て、祈る
再び持ち上げる
二拍手一拝して退出となっています。
そして、再び持ち上げた時に
「軽い」・・・叶う
「重い」・・・まだまだ努力
ということになるそうです。

 

☆彡9月14日 今日の一言 ブッダの言葉 『友を選ぶ』
◆友人もどき パート2

君よ、次の4つのポイントがそろっているような「口先だけの友」は実は友ではなく友人もどきなのだと幻滅しておくこと

①「あー残念。今週は用事があって行けないけど、先週誘ってくれたらいけたのにな」等と過去の「あり得ないこと」でおもねる。

②「ムムム、残念、今日はフォークダンスの練習がしたいからダメなんだけど、また今度暇な時なら、あなたの仕事を手伝いますよ」等と未来の「あり得ないこと」でおもねる。

③君が困っているのに、その困難を解決するのには役立たない、しかし、口当たりの良い言葉でおもねる。「それは困ったわねぇ。ところで、あなたのネコちゃんは元気?あんなかわいいこがいていいわねぇ」など。

④「今、これから」と、君が打診したことに対しては「ごめんなさい、今は無理」と断ってくる。

 


長部経典「六方礼経

以上は 小池龍之介著 ブッダの言葉 より一部抜粋

毎月13日は虚空蔵、日蓮聖人、松尾大明神、稲荷大明神の縁日です。

毎月13日は➀虚空蔵、➁日蓮聖人、➂松尾大明神、➃稲荷大明神の縁日です。

➀『虚空蔵の縁日』 :
「虚空蔵(こくぞう)菩薩」の縁日です。
虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)は十三仏の33回忌導師。三十日秘仏の十三日仏。
虚空蔵菩薩はバリエーションが多い仏さまです。冠に五仏をつけ右手に剣を持っているあたりが特徴です。左手には宝珠または宝珠を乗せた蓮華を持っています。
虚空蔵は、智慧と財宝が収まっている蔵を意味します。智恵と福徳の仏様です。
京都嵐山嵯峨野の「法輪寺」、福島県柳津の「円蔵寺」、茨城県東海村の「日光寺」が日本の三虚空蔵とされています。
地蔵菩薩像の「地」に対して虚空蔵菩薩像は「天」を象徴する仏で、天台宗と密接な関係があり、また、「星」を象徴する神であるとも言われます。
虚空蔵菩薩真言を100万回唱える「求聞持法」は記憶力を飛躍的に増大させる秘法とされています。
虚空蔵菩薩の名は、知恵・福徳・音声を授けること広大無辺であり、あたかも虚空(大空・空間のこと)がすべての物を包蔵する様である事に由来します。
◎1月13日は「初虚空蔵」です。
特に◎4月13日の、「法輪寺」の「十三参り」が有名で、十三歳の少年少女が盛装して参拝し、十三品の菓子を買って虚空蔵に供え、その後に家に持ち帰り、家中の者に食べさせる風習が残っています。
十三詣り
★十三詣りあるいは十三参り(じゅうさんまいり)
十三詣りは旧暦の3月13日前後 (新暦の3月13日から5月13日)に、男女とも数え年13歳でおこなう祝いである。子供の多福・開運を祈り、小学校を卒業して中学校に入学する春に寺社に詣でる形式が一般的。
特に京都嵯峨の虚空蔵法輪寺における虚空蔵菩薩への「十三参り」は有名である。虚空蔵菩薩は十三番目に誕生した智恵と福徳を司る菩薩とされる。これに因み別名、知恵詣りまたは智恵もらいとも云う。

日蓮=日蓮聖人 
鎌倉時代の僧で日蓮宗(法華宗)の宗祖が日蓮聖人です。
日蓮(にちれん、貞応元年(1222年)2月16日 安房 - 弘安5年(1282年)10月13日武蔵)は、鎌倉時代の仏教の僧。鎌倉仏教のひとつである日蓮宗法華宗の宗祖。滅後に皇室から日蓮大菩薩後光厳天皇、1358年)と立正大師大正天皇、1922年)の諡号を追贈された。
12歳のとき,安房名刹・清澄山の道善房の弟子となり,16歳で出家,是聖房蓮長と名乗る。のち鎌倉,京都,高野山,四天王寺,興福寺,延暦寺に遊学,ついに釈尊の出世の本懐は一切経のなかでただただ法華経にある,だから諸経を捨てて専持法華経,その法華経の眼目である題目を専唱すると,善悪人・男女・老若・俗世の貴賤や貧富の差別なく,すべての人は成仏できるとの確信に到達した。
鎌倉新興仏教第1段階の栄西法然,第2段階の道元親鸞に続き,第3段階に一遍と同時期に活躍した。
日蓮は16歳で出家,伝統的仏教の教理に疑問をいだき,鎌倉,京畿,比叡山などで諸教学を学んだ。その後,故郷に帰って『法華経』を通じ真の仏教を知りうるという確信に基づいて,南無妙法蓮華経(なむみょうほうれんげきょう)と初めて唱え、『法華経』の伝道を宣言し、日蓮と称した。
浄土教,禅などの教理を激しく批判したため,種々の迫害を受けた。
また,『立正安国論』を書き北条時頼に送ったが無視された。のち鎌倉で人々に迫害され,捕われて伊豆の伊東に流され、やがて許された。
その後,いわゆる小松原の法難 ,竜口の法難 などにあい,佐渡に流され,文永 11 年に許されて鎌倉に帰った。やがて身延山に隠棲したが,絶えず布教に努めた。弟子には六老僧など重要な人物が多い。主著はほかに『守護国家論』『観心本尊鈔』『撰時鈔』『開目鈔』。
われ日本の柱とならん,われ日本の眼目とならん。われ日本の大船とならん(「開目鈔」)

➂松尾大明神 松尾大社
松尾大社(まつのおたいしゃ/まつおたいしゃ)は、京都府京都市西京区嵐山宮町にある神社。式内社名神大社)で、二十二社(上七社)の一社。旧社格官幣大社で、現在は神社本庁別表神社
概要
京都市西部、四条通西端に位置し、東端の八坂神社(祇園社)と対峙して鎮座する。元来は松尾山(標高223メートル)に残る磐座での祭祀に始まるとされ、大宝元年(701年)に文武天皇の勅命を賜わった秦忌寸都理(はたのいみきとり)が勧請して社殿を設けたといわれる。
その後も秦氏(はたうじ)により氏神として奉斎され、平安京遷都後は東の賀茂神社賀茂別雷神社賀茂御祖神社)とともに「東の厳神、西の猛霊」と並び称され、西の王城鎮護社に位置づけられた。中世以降は酒の神としても信仰され、現在においても醸造家からの信仰の篤い神社である。
境内は、神体の松尾山の麓に位置する。本殿は室町時代の造営で、全国でも類例の少ない両流造であり国の重要文化財に指定されている。また多くの神像を有することでも知られ、男神像2躯・女神像1躯の計3躯が国の重要文化財に、ほか16躯が京都府指定有形文化財に指定されている。そのほか、神使を亀とすることでも知られる。
社名
社名は、古くは『延喜式神名帳に見えるように「松尾神社」と称された。天平2年(720年)「大社」号を許されたが、明治維新の後、旧の「松尾神社」に復した。戦後の昭和25年(1950年)8月30日ふたたび「松尾大社」として現在に至る。
「松尾」の読みは、公式には「まつのお」であるが、一般には「まつお」とも称されている。文献では『延喜式金剛寺本、『枕草子』、『太平記建武2年(1335年)正月16日合戦事条、『御湯殿上日記』明応8年(1499年)条等においていずれも「まつのお/まつのを」と訓が振られており、「の」を入れるのが古くからの読みとされる。
祭神
主祭神は次の2柱。
大山咋神(おおやまぐいのかみ)
中津島姫命(なかつしまひめのみこと) - 市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)の別名とする。
延喜式神名帳において「松尾神社二座」と見えるように、松尾大社の祭神は古くから2柱とされた。

稲荷大明神 京都伏見稲荷
伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)は、京都市伏見区深草にある神社。旧称は稲荷神社。式内社名神大社)、二十二社(上七社)の一社。旧社格官幣大社で、現在は神社本庁に属さない単立神社。稲荷山の麓に本殿があり、稲荷山全体を神域とする。本殿右には稲荷神明水がある。
全国に約3万社あるといわれる稲荷神社の総本社である。初詣では近畿地方の社寺で最多の参拝者を集める(日本国内第4位〔2010年〕)。現存する旧社家は大西家。
祭神
祭神は以下の五柱。これらの神々は稲荷大神の広大な神徳の神名化とされている。
主祭神である宇迦之御魂大神を中央の下社、佐田彦大神を中社、大宮能売大神を上社に据え、明応8年(1499年)に本殿に合祀された左右の摂社、田中大神・四大神とともに、五柱の神を一宇相殿(一つの社殿に合祀する形)に祀っている。
宇迦之御魂大神 (うかのみたまのおおかみ) - 下社(中央座)
佐田彦大神 (さたひこのおおかみ)- 中社(北座)
大宮能売大神(おおみやのめのおおかみ) - 上社(南座
田中大神(たなかのおおかみ) - 下社摂社(最北座)
・四大神 (しのおおかみ) - 中社摂社(最南座
稲荷神は元来、五穀豊穣を司る神であったが、時代が下って、商売繁昌・産業興隆・家内安全・交通安全・芸能上達の守護神としても信仰されるようになった。
商売繁盛の神様で有名なお稲荷さんですが、元々は五穀豊穣(米など)の神様であり、その五穀を食べるすずめを退治するために、すずめの焼き鳥が出来ました。
お稲荷さんには沢山の朱色の鳥居とお使いのきつねの石像があります。 昔から米などを食い荒らす野ネズミをとったキツネを五穀豊穣の神様の使いと親しまれてきました。 きつね煎餅は参拝客にとって直会や参拝の記念品として、また御利益の御裾分けとしてお土産として喜ばれています。
◆日本3大稲荷
大日本史』等の歴史書や稲荷信仰事典では、総本社の伏見稲荷大社のほか祐徳稲荷神社豊川稲荷を日本三大稲荷としている。その他の文献には笠間稲荷、竹駒神社最上稲荷などが候補に上がる。
◆主な稲荷
伏見稲荷大社  京都市伏見区
豊川稲荷    愛知県豊川市
祐徳稲荷    佐賀県鹿島市
笠間稲荷    茨城県笠間市
最上稲荷    岡山県岡山市
竹駒神社    宮城県岩沼市
千代保稲荷   岐阜県海津市
瓢箪山稲荷   大阪府東大阪市
草戸稲荷    広島県福山市

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毎月4日は、阿閦如来、気比大明神、松尾大明神の縁日

毎月4日は➀阿閦如来➁気比大明神➂松尾大明神の縁日です。

➀阿閦如来(あしゅくにょらい)
十三仏の七回忌導師。三十日秘仏の四日仏。
左手で衣の端をにぎっているのが特徴です。
西方極楽浄土阿弥陀様と並んで、東方に住む大乗の仏様の一つとして重視されています。しかし、少し地味な存在で、四仏または五仏のひとつとして祀られるのが一般的です。
鏡のように全てを映し出すという意味で大円鏡智だいえんきょうちと呼ばれる智を表します。
法華経では、前生は大通智勝如来の十六王子の一人とされています。薬師如来と同じと言う考え方もあります。
阿閦如来(あしゅくにょらい)とは?
 語源は「揺るぎないもの」を意味し、物事に動じず迷いに打ち勝つ強い心を授けるといわれています。阿閦如来は「大円鏡智(だいえんきょうち)」と呼ばれる智慧を具現化した仏です。「大円鏡知」は知識や経験のない純粋な心、鏡のようにありのままを映し出す清らかな心という意味を持っています。
ご利益
 密教における大日如来の五つの智慧を表す五智如来の一尊で、薬師如来と同等と考えらました。そのため病気治癒、無病息災、滅罪の功徳があるといわれています。
阿閦如来(あしゅくにょらい)の通常像容
 左手は衣服の端を握り、右手は指を下に伸ばす降魔印(ごうまいん)を結んでいます。これは恐怖や誘惑に打ち勝つ強い心を表しています。阿閦如来の単独の造像はほとんどありません。
有名寺院と像
 ・京都府:東寺
 ・奈良県西大寺
●五大如来金剛界五仏
中央大日如来/東阿閃如来/南宝生如来/西阿弥陀如来/北不空成就仏
胎蔵界五仏
中央大日如来東宝如来/南開敷華王如来/西無量寿如来/北天鼓雷音如来
●四菩薩=四仏
金剛宝/金剛光/金剛幢/金剛咲

➁気比大明神 気比神宮
氣比神宮(けひじんぐう、気比神宮)は、福井県敦賀市曙町にある神社。式内社名神大社)、越前国一宮。旧社格官幣大社で、現在は神社本庁別表神社
概要
福井県中央部、敦賀市市街地の北東部に鎮座する。敦賀は天然の良港を有するとともに、北陸道諸国(現在の北陸地方)から畿内への入り口であり、対外的にも朝鮮半島中国東北部への玄関口にあたる要衝である。神宮はそのような立地であることから、「北陸道総鎮守」と称されて朝廷から特に重視された神社であった。
古事記』『日本書紀』では早い時期に神宮についての記事が見えるが、特に仲哀天皇(第14代)・神功皇后応神天皇(第15代)との関連が深く、古代史において重要な役割を担う。また、中世には越前国の一宮に位置づけられており、福井県から遠くは新潟県まで及ぶ諸所に多くの社領を有していた。
社殿はほとんどは第二次世界大戦中の空襲で焼失したため、現在の主要社殿は戦後の再建になる。空襲を免れた大鳥居は「日本三大鳥居」にも数えられる壮麗な朱塗鳥居であり、国の重要文化財に指定されている。また境内社の角鹿(つぬが)神社は「敦賀」の地名発祥地であると伝える。そのほか祭事では多数の特殊神事が現在まで続き、古図、古面等の有形文化財を伝えている。
祭神は次の7柱。
本殿(本宮)に主祭神と2柱、本宮周囲の四社の宮(ししゃのみや)にそれぞれ1柱を祀る。
本殿(本宮)
伊奢沙別命(いざさわけのみこと) - 主祭神。「気比大神」または「御食津大神」とも称される。
仲哀天皇(ちゅうあいてんのう) - 第14代天皇
神功皇后(じんぐうこうごう) - 仲哀天皇の皇后。
四社の宮
東殿宮:日本武尊(やまとたけるのみこと)
総社宮:応神天皇(おうじんてんのう) - 第15代天皇
平殿宮:玉姫命(たまひめのみこと、玉妃命) - 『気比宮社記』では神功皇后の妹の虚空津比売命とする。
西殿宮:武内宿禰命(たけのうちのすくねのみこと)
御利益
 家内安全。商売繁盛。航海安全。金運アップ。対人運アップ。開運。五穀豊穣。芸能上達。対人運アップ。海上交通安全。農漁業の守護。無病息災。延命長寿。
食の点から健康、延命長寿、命の蘇りの力を授かる。生命力補充。
「氣比の長命水」をいただくとよい。

➂松尾(まつのお)大明神 京都松尾大社
松尾大社(まつのおたいしゃ/まつおたいしゃ)は、京都府京都市西京区嵐山宮町にある神社。式内社名神大社)で、二十二社(上七社)の一社。旧社格官幣大社で、現在は神社本庁別表神社
概要
京都市西部、四条通西端に位置し、東端の八坂神社(祇園社)と対峙して鎮座する。元来は松尾山(標高223メートル)に残る磐座での祭祀に始まるとされ、大宝元年(701年)に文武天皇の勅命を賜わった秦忌寸都理(はたのいみきとり)が勧請して社殿を設けたといわれる。
その後も秦氏(はたうじ)により氏神として奉斎され、平安京遷都後は東の賀茂神社賀茂別雷神社賀茂御祖神社)とともに「東の厳神、西の猛霊」と並び称され[1]、西の王城鎮護社に位置づけられた。中世以降は酒の神としても信仰され、現在においても醸造家からの信仰の篤い神社である。
祭神
主祭神は次の2柱。
大山咋神(おおやまぐいのかみ)
中津島姫命(なかつしまひめのみこと) - 市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)の別名とする。
松尾祭
神幸祭 (4月20日以降の第1日曜)
還幸祭神幸祭3週間後の日曜)
松尾大社のご利益
【亀の井】
社伝によると、松尾大社の主神・大山咋神(おおやまくいのかみ)が、社殿裏の大杉谷にかかる霊亀ノ滝の水で酒を醸したといわれています。そのため酒造の神として有名で、酒造業者や酒屋さん、杜氏の方々に特に厚い信仰を集めています。
松尾大社の境内には”亀の井”とよばれる霊泉が湧き出る井戸があり、この水を醸造の際に混ぜるとお酒が腐らないといわれています。またその水は長寿にも効果があるといわれ、各地から汲みに来る人で後を絶えない霊水です。
【相生の松】
松尾大社の境内には、雌雄根を同じくし、”相生の松”の名で親しまれる樹齢350年を数える古木があります。昭和31、32年に天寿を全うし、現在は名松の大株を見ることができます。夫婦和合・恋愛成就の象徴といわれ、篤い信仰を集めています。
【撫で亀さん(神使の「亀」)】
古来より「亀」と「鯉」は、松尾大神様のお使いといわれ、中でも「亀」は健康長寿のシンボルとして親しまれています。この亀さんの健康長寿の霊威にあやかって、「撫で亀さん」に直接手で触れてご利益を授けていただきましょう。

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毎月26日は、薬上菩薩、愛染明王、建部大明神、気多大明神の縁日&ブッダの言葉

 毎月26日は➀薬上菩薩、➁愛染明王、➂建部大明神➃気多大明神の縁日です。

 

➀薬上菩薩 やくじょうぼさつ
三十日秘仏の二十六日仏。

薬王菩薩と薬上菩薩は兄弟で、ともに諸の良薬で病に苦しむ人々を救います。
薬上菩薩(やくじょうぼさつ)とは、仏教の仏のひとつである。薬王菩薩と共に釈迦如来の脇侍として付き従う事が多く、単独での信仰は皆無である。
手に薬壷を持つとされるものの、定型は無くしばしば変容する。
良薬を人々に与え、心と身の病気をなおしたと言われます。
薬上菩薩は八大菩薩はちだいぼさつの一つ
※八大菩薩は正法を守り、衆生しゆじようを救済する八体の菩薩。経典によって異なるが「薬師経」では、文殊・観世音・勢至・無尽意・宝檀華・薬王・薬上・弥勒みろく。
興福寺中金堂 木造薬王・薬上菩薩立像(もくぞうやくおう・やくじょうぼさつりゅうぞう)が有名。

 

愛染明王あいぜんみょうおう
愛染明王(あいぜんみょうおう)は、仏教の信仰対象であり、密教特有の憤怒相を主とする尊格である明王の一つ。
愛染明王の相形は忿怒であるが内心は大愛至情の本性をもっていて,息災,敬愛,得福のための修法の本尊となる。
蔵王山展望台 しゃべる愛染明王 縁結びにご利益!
愛染明王平安時代初期に日本につたわる。のちに恋愛成就,美貌をねがう庶民の信仰の対象となる。奈良西大寺の木像,根津美術館の画像が有名。
密教の神。愛欲などの迷いがそのまま悟りにつながることを示し、外見は忿怒(ふんぬ)暴悪の形をとるが、内面は愛をもって衆生(しゅじょう)を解脱させる。三目六臂(ろっぴ)で、種々の武器を手にした姿に表す。
愛染王。
愛染明王十二大願
更に、愛染明王は一切衆生を諸々の苦悩から救うために十二の広大な誓願を発しているとされ、その内容は以下のようになる。
智慧の弓と方便の矢を以って、衆生に愛と尊敬の心を与えて、幸運を授ける。
➁悪しき心を加持して善因へと転換し、衆生に善果を得せしめる。
➂貪り・怒り・愚かさの三毒の煩悩を打ち砕いて、心を浄化し、浄信(菩提心)を起こさしめる。
衆生の諸々の邪まな心や、驕慢の心を離れさせて、「正見」へと向かわせる。
⑤他人との争いごとの悪縁を断じて、安穏に暮らせるようにする。
⑥諸々の病苦や、天災の苦難を取り除いて、信心する人の天寿を全うさせる。
⑦貧困や飢餓の苦悩を取り除いて、無量の福徳を与える。
⑧悪魔や鬼神・邪神による苦しみや、厄(やく)を払って、安楽に暮らせるようにする。
⑨子孫の繁栄と、家運の上昇、信心する人の一家を守って、幸福の縁をもたらす。
➉前世の悪業(カルマ)の報いを浄化するだけでなく、信心する人を死後に極楽へ往生させる。
⑪女性に善き愛を与えて良い縁を結び、結婚後は善根となる子供を授ける。
⑫女性の出産の苦しみを和らげ、その子のために信心すれば、子供には福徳と愛嬌を授ける。
◆寺院
愛染明王は守護尊(明王などの力のある尊挌を脇持や念持仏とすること)として祀られることが多いが、以下のように本尊としている例も存在する。
愛染明王を本尊とする寺院
愛染堂(勝鬘院)(大阪市天王寺区) - 聖徳太子建立の四天王寺四院の一つ、併せて大勝金剛を祀ることでも知られている。西国愛染十七霊場 第1番札所。
金剛三昧院(和歌山県高野町) - 北条政子所縁の寺。源頼朝の念持仏である愛染明王を祀る。本尊は国の重要文化財で、西国愛染十七霊場 第17番札所。
舎那院(滋賀県長浜市) - 本尊は鎌倉時代の作で国の重要文化財豊臣秀吉が奉献したとされる。
愛染院(東京都練馬区) - 本尊の愛染明王像は秘仏
光明山愛染院(東京都板橋区) - 地元の染物業者の信仰対象となっている。
愛染明王堂(静岡県下田市) - 鶴岡八幡宮寺旧蔵、伝・仏師運慶の作。
駒形山妙高寺(新潟県小千谷市) - 源頼朝の家臣田中義房の守護仏とされ、直江兼続も戦勝を祈願したと伝える愛染明王坐像(重要文化財)を本尊とする。像自体は檜の寄木造りで、鎌倉時代の作。
その他、愛染明王を祀る代表的な寺院
西大寺奈良県奈良市) - 重要文化財愛染明王像は善円の作。京都御所の近衛公政所御殿を移築した愛染堂に安置。西国愛染十七霊場 第13番札所。
久修園院(大阪府枚方市) - 伝・宗覚律師作の高さ6尺(約2メートル)の愛染明王坐像は日本最大級の像例。西国愛染十七霊場 第12番札所。
神護寺京都市右京区) - 重要文化財愛染明王像は仏師康円の作。
神童寺(京都府木津川市) - 天弓愛染像。
覚園寺鎌倉市二階堂) - 愛染堂の愛染明王坐像は鎌倉時代後期の作。
長雲寺(長野県千曲市稲荷山) - 重要文化財愛染明王像は、寛文13年(1673年)京都の仏師久七作。
放光寺(山梨県甲州市) - 重要文化財愛染明王坐像は平安時代の作。天弓愛染明王では日本最古の像と言われる。
赤岩寺愛染堂(豊橋市多米町) - 重要文化財の木造愛染明王坐像は、鎌倉時代末期の作とされる。
◆美術館等
細見美術財団 - 絹本著色「愛染明王像」(図像として日本最古のもの:12世紀)、平安時代
五島美術館 - 木造「愛染明王像」(伝、鶴岡八幡宮寺旧蔵:1265年以前の作)、鎌倉時代
奈良国立博物館 - 木造「愛染明王像」(重要文化財:1276年、仏師快成作)、鎌倉時代
東京国立博物館 - 木造厨子入「愛染明王坐像」(13世紀-14世紀)&厨子絵、鎌倉時代
根津美術館 - 絹本著色「愛染曼荼羅図」。絹本著色「愛染明王像」(図像:13世紀-14世紀)、後醍醐天皇の宸筆あり。
MOA美術館 - 絹本著色「愛染明王像」(図像、京都の愛染院に伝来:1327年頃の作)。
ボストン美術館 - 絹本著色「如来荒神曼荼羅図」。

➂建部大明神 建部大社 
滋賀県大津市神領一丁目16-1
建部大社(たけべたいしゃ)は、滋賀県大津市にある神社。式内社名神大社)、近江国一宮。旧社格官幣大社で、現在は神社本庁別表神社。旧称は「建部神社」。
開運出世・必勝・厄除・災難除の神として崇敬されています。
主祭神
本殿:日本武尊 (やまとたけるのみこと)
本殿相殿神:天照皇大神 (あまてらすすめおおかみ)
相殿神は、天照皇大神でなく天明玉命(あめのあかるたまのみこと)とする場合も見られる。
権殿:大己貴命 (おおなむちのみこと)
大神神社大和国一宮)からの勧請。
御利益
本殿 日本武尊(やまとたけるのみこと)
御神徳 開運・出世・必勝・厄除・災難除
権殿 大己貴命(おおなむちのみこと)
御神徳 縁結び・商売繁盛・家内安全・病気平癒・醸造
源頼朝は源氏再興の宿願成って、建久元年(1190年)右大将として上洛の際、再び社前で祈願成就の神慮に対し、幾多の神宝と神領を寄進して奉賽の誠を尽くされたのです。
出世開運、除災厄除、商売繁盛、縁結び、医薬醸造の神として広く崇敬される。

 

➃気多(けた)大明神(阿弥陀如来) 石川気多大社
気多大社(けたたいしゃ、正式名:氣多大社)は、石川県羽咋市寺家町にある神社。式内社名神大社)、能登国一宮。旧社格国幣大社で、現在は神社本庁に属さない単立神社。旧称は「気多大神宮」。

概要
能登半島の付け根、羽咋市北方に日本海に面して鎮座する。祭神の大己貴命は出雲から舟で能登に入り、国土を開拓したのち守護神としてこの地に鎮まったとされる。古くから北陸の大社として知られ、中世・近世には歴代の領主からも手厚い保護を受けた。
現在は本殿など5棟の社殿が国の重要文化財に指定されているほか、国の天然記念物の社叢「入らずの森」で知られる。
◆祭神
祭神は次の1柱。
大己貴命(おおなむちのみこと)
御祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)、またの名を大国主神(おおくにぬしのかみ)で大国主神と言えば、出雲大社でもお馴染みの縁結びの神様。数多の困難を乗り越えて須勢理毘売命(すせりびめのみこと)と結ばれたエピソードが有名ですね。
龍の頭の形に似ていることから縁起がいいとされる能登半島。そのちょうど首の付け根の辺り、金沢から車で約1時間の距離にあるのが能登国一宮として名高い気多大社
その名の通り、「氣」が多く集まる石川県屈指のパワースポットで、特に縁結び、復縁、恋愛成就、安産にご利益があり、ご縁を求めて県内外から女性を中心に参拝客が引きも切りません。
気多大社では、毎月1日に「ついたち結び」(心むすび祭)という無料の縁結び祈願が受けられます。ついたち結びに参加できない方もメールを送れば、縁結びの祈願をしてもらえます。
当日午前8時30分までに受付をした先着100人までなら誰でも無料で参加することができるので(しかもお持ち帰り用の御札付き!御札は自宅の好きな場所に置いておきます)、例え朝が苦手でも早起きして行く価値があるイベントです。
帰る前には大切な御守りを買うのを忘れずに!前出のハート形の縁結び絵馬(300円)のほか、心むすび絵馬(500円)、心むすび守(500円)、良縁的中守(500円)など色々揃っていますが、おすすめなのが参拝した人しか購入できない福縁的中守ときれい結び守(各2,000円)。
他の御守りより高いのは祈願料が入っているから。御守りには祈願シールが付いていて、シールを受けた人の名前は気多大社本殿にあげられ、1年間神職の方が毎日お祓いしてくれるのです。
素直さ、純粋さ、若々しさなどを取り戻せる。
境内には明るく軽やかなパワーが満ちている。
年上の男性との縁結びに有効。
外敵の侵入を防ぎ内を固める。
すべての凶を吉に変える。
悪因縁を解消してくれる。
霊の能力、内面の力を引き出してくれる。
「むすび神苑」という石がある。縁結びの祈願後、小石を積むと願いが叶うという。
国造りの神、農業神、商業神、医療神などとして信仰されています
境内には「入らずの森」と呼ばれる、誰も入ってはいけないとされる広大な社叢があります。誰も入っていないので昔のままの原生林の姿が残る、日本でも数少ない場所です。
●鵜祭(うまつり)は、12月8日 - 16日に行われる古式な祭。
赴参氣太神宮行海邊之時作歌一首
 志雄路から 直越え来れば 羽咋の海 朝なぎしたり 船楫もがも
 しをぢから ただこえくれば はくひのうみ あさなぎしたり ふなかぢもがも
大伴家持、『万葉集』巻17 4025番


☆彡今日の一言 ブッダの言葉 『友を選ぶ』

◆友人もどき パート1

君よ、次の四つのポイントが揃っているような「求めてばかり」の友は、実は友ではなく、友人もどきだと幻滅しておくこと。

①君の都合を考えずに、「あれをして、これをして」と求めるばかり。

②ちょっぴり助けてくれたり、やさしくしてくれて、「たっぷり見返り」を求める。

③君に嫌われるんじゃないかと恐れるがゆえに、きみのために優しく尽くす。そんな人は安心すると急に態度が変わるだろう。

④君と付き合うことで、自分にとってどんなメリットがあるのかと、損得計算しかしてない。

これら、4つのポイントがそろっているなら、そんな友人もどきからは遠ざかろう。

 

長部経典「六方礼経


以上は 小池龍之介著 ブッダの言葉より一部抜粋&加筆

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毎月13日は虚空蔵、日蓮聖人、松尾大明神、稲荷大明神、の縁日&今日のブッダの言葉

毎月13日は➀虚空蔵、➁日蓮聖人、➂松尾大明神、➃稲荷大明神の縁日です。

➀『虚空蔵の縁日』 :
「虚空蔵(こくぞう)菩薩」の縁日です。
虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)は十三仏の33回忌導師。三十日秘仏の十三日仏。
虚空蔵菩薩はバリエーションが多い仏さまです。冠に五仏をつけ右手に剣を持っているあたりが特徴です。左手には宝珠または宝珠を乗せた蓮華を持っています。
虚空蔵は、智慧と財宝が収まっている蔵を意味します。智恵と福徳の仏様です。
京都嵐山嵯峨野の「法輪寺」、福島県柳津の「円蔵寺」、茨城県東海村の「日光寺」が日本の三虚空蔵とされています。
地蔵菩薩像の「地」に対して虚空蔵菩薩像は「天」を象徴する仏で、天台宗と密接な関係があり、また、「星」を象徴する神であるとも言われます。
虚空蔵菩薩真言を100万回唱える「求聞持法」は記憶力を飛躍的に増大させる秘法とされています。
虚空蔵菩薩の名は、知恵・福徳・音声を授けること広大無辺であり、あたかも虚空(大空・空間のこと)がすべての物を包蔵する様である事に由来します。
◎1月13日は「初虚空蔵」です。
特に◎4月13日の、「法輪寺」の「十三参り」が有名で、十三歳の少年少女が盛装して参拝し、十三品の菓子を買って虚空蔵に供え、その後に家に持ち帰り、家中の者に食べさせる風習が残っています。
十三詣り

★十三詣りあるいは十三参り(じゅうさんまいり)
十三詣りは旧暦の3月13日前後 (新暦の3月13日から5月13日)に、男女とも数え年13歳でおこなう祝いである。子供の多福・開運を祈り、小学校を卒業して中学校に入学する春に寺社に詣でる形式が一般的。
特に京都嵯峨の虚空蔵法輪寺における虚空蔵菩薩への「十三参り」は有名である。虚空蔵菩薩は十三番目に誕生した智恵と福徳を司る菩薩とされる。これに因み別名、知恵詣りまたは智恵もらいとも云う。

 

日蓮=日蓮聖人 
鎌倉時代の僧で日蓮宗(法華宗)の宗祖が日蓮聖人です。
日蓮(にちれん、貞応元年(1222年)2月16日 安房 - 弘安5年(1282年)10月13日武蔵)は、鎌倉時代の仏教の僧。鎌倉仏教のひとつである日蓮宗法華宗の宗祖。滅後に皇室から日蓮大菩薩後光厳天皇、1358年)と立正大師大正天皇、1922年)の諡号を追贈された。
12歳のとき,安房名刹・清澄山の道善房の弟子となり,16歳で出家,是聖房蓮長と名乗る。のち鎌倉,京都,高野山,四天王寺,興福寺,延暦寺に遊学,ついに釈尊の出世の本懐は一切経のなかでただただ法華経にある,だから諸経を捨てて専持法華経,その法華経の眼目である題目を専唱すると,善悪人・男女・老若・俗世の貴賤や貧富の差別なく,すべての人は成仏できるとの確信に到達した。
鎌倉新興仏教第1段階の栄西法然,第2段階の道元親鸞に続き,第3段階に一遍と同時期に活躍した。
日蓮は16歳で出家,伝統的仏教の教理に疑問をいだき,鎌倉,京畿,比叡山などで諸教学を学んだ。その後,故郷に帰って『法華経』を通じ真の仏教を知りうるという確信に基づいて,南無妙法蓮華経(なむみょうほうれんげきょう)と初めて唱え、『法華経』の伝道を宣言し、日蓮と称した。
浄土教,禅などの教理を激しく批判したため,種々の迫害を受けた。
また,『立正安国論』を書き北条時頼に送ったが無視された。のち鎌倉で人々に迫害され,捕われて伊豆の伊東に流され、やがて許された。
その後,いわゆる小松原の法難 ,竜口の法難 などにあい,佐渡に流され,文永 11 年に許されて鎌倉に帰った。やがて身延山に隠棲したが,絶えず布教に努めた。弟子には六老僧など重要な人物が多い。主著はほかに『守護国家論』『観心本尊鈔』『撰時鈔』『開目鈔』。
われ日本の柱とならん,われ日本の眼目とならん。われ日本の大船とならん(「開目鈔」)

➂松尾大明神 松尾大社
松尾大社(まつのおたいしゃ/まつおたいしゃ)は、京都府京都市西京区嵐山宮町にある神社。式内社名神大社)で、二十二社(上七社)の一社。旧社格官幣大社で、現在は神社本庁別表神社
概要
京都市西部、四条通西端に位置し、東端の八坂神社(祇園社)と対峙して鎮座する。元来は松尾山(標高223メートル)に残る磐座での祭祀に始まるとされ、大宝元年(701年)に文武天皇の勅命を賜わった秦忌寸都理(はたのいみきとり)が勧請して社殿を設けたといわれる。
その後も秦氏(はたうじ)により氏神として奉斎され、平安京遷都後は東の賀茂神社賀茂別雷神社賀茂御祖神社)とともに「東の厳神、西の猛霊」と並び称され、西の王城鎮護社に位置づけられた。中世以降は酒の神としても信仰され、現在においても醸造家からの信仰の篤い神社である。
境内は、神体の松尾山の麓に位置する。本殿は室町時代の造営で、全国でも類例の少ない両流造であり国の重要文化財に指定されている。また多くの神像を有することでも知られ、男神像2躯・女神像1躯の計3躯が国の重要文化財に、ほか16躯が京都府指定有形文化財に指定されている。そのほか、神使を亀とすることでも知られる。
社名
社名は、古くは『延喜式神名帳に見えるように「松尾神社」と称された。天平2年(720年)「大社」号を許されたが、明治維新の後、旧の「松尾神社」に復した。戦後の昭和25年(1950年)8月30日ふたたび「松尾大社」として現在に至る。
「松尾」の読みは、公式には「まつのお」であるが、一般には「まつお」とも称されている。文献では『延喜式金剛寺本、『枕草子』、『太平記建武2年(1335年)正月16日合戦事条、『御湯殿上日記』明応8年(1499年)条等においていずれも「まつのお/まつのを」と訓が振られており、「の」を入れるのが古くからの読みとされる。
祭神
主祭神は次の2柱。
大山咋神(おおやまぐいのかみ)
中津島姫命(なかつしまひめのみこと) - 市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)の別名とする。
延喜式神名帳において「松尾神社二座」と見えるように、松尾大社の祭神は古くから2柱とされた。

稲荷大明神 京都伏見稲荷
伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)は、京都市伏見区深草にある神社。旧称は稲荷神社。式内社名神大社)、二十二社(上七社)の一社。旧社格官幣大社で、現在は神社本庁に属さない単立神社。稲荷山の麓に本殿があり、稲荷山全体を神域とする。本殿右には稲荷神明水がある。
全国に約3万社あるといわれる稲荷神社の総本社である。初詣では近畿地方の社寺で最多の参拝者を集める(日本国内第4位〔2010年〕)。現存する旧社家は大西家。
祭神
祭神は以下の五柱。これらの神々は稲荷大神の広大な神徳の神名化とされている。
主祭神である宇迦之御魂大神を中央の下社、佐田彦大神を中社、大宮能売大神を上社に据え、明応8年(1499年)に本殿に合祀された左右の摂社、田中大神・四大神とともに、五柱の神を一宇相殿(一つの社殿に合祀する形)に祀っている。
宇迦之御魂大神 (うかのみたまのおおかみ) - 下社(中央座)
佐田彦大神 (さたひこのおおかみ)- 中社(北座)
大宮能売大神(おおみやのめのおおかみ) - 上社(南座
田中大神(たなかのおおかみ) - 下社摂社(最北座)
・四大神 (しのおおかみ) - 中社摂社(最南座
稲荷神は元来、五穀豊穣を司る神であったが、時代が下って、商売繁昌・産業興隆・家内安全・交通安全・芸能上達の守護神としても信仰されるようになった。
商売繁盛の神様で有名なお稲荷さんですが、元々は五穀豊穣(米など)の神様であり、その五穀を食べるすずめを退治するために、すずめの焼き鳥が出来ました。
お稲荷さんには沢山の朱色の鳥居とお使いのきつねの石像があります。 昔から米などを食い荒らす野ネズミをとったキツネを五穀豊穣の神様の使いと親しまれてきました。 きつね煎餅は参拝客にとって直会や参拝の記念品として、また御利益の御裾分けとしてお土産として喜ばれています。
◆日本3大稲荷
大日本史』等の歴史書や稲荷信仰事典では、総本社の伏見稲荷大社のほか祐徳稲荷神社豊川稲荷を日本三大稲荷としている。その他の文献には笠間稲荷、竹駒神社最上稲荷などが候補に上がる。
◆主な稲荷
伏見稲荷大社  京都市伏見区
豊川稲荷    愛知県豊川市
祐徳稲荷    佐賀県鹿島市
笠間稲荷    茨城県笠間市
最上稲荷    岡山県岡山市
竹駒神社    宮城県岩沼市
千代保稲荷   岐阜県海津市
瓢箪山稲荷   大阪府東大阪市
草戸稲荷    広島県福山市


☆彡今日の一言 ブッダの言葉 『友を選ぶ』

◆性格の悪い友といるくらいなら独りで歩む

ジュエリー作家が作ったキラキラ輝く金の腕輪が二つも片っぽの腕にはめられていると、互いにカチカチと雑音を立ててうるさいだろう。

 

君より性格の悪い、君にふさわしくない友といるのはこれに似て、ふたりの心がカチカチとぶつかり、うるさく感情をかき乱す。

 

そのことを思い知ったなら、いっそただ独りぼっちで歩むのが清々しい。

 

まるでインド犀の頭に一本だけシャキンと突き出た角のように。

 

経集48


以上は 小池龍之介著 ブッダの言葉より一部抜粋&加筆

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