終活・生活・再生日記 「夢幻」

生と死と再生&感謝、祈り・絆、縁日、雑感等についてお知らせしています。

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11月15日は目師会、毎月14日は阿弥陀如来、妙見、水天、春日大明神、祇園大明神の縁日&11月15日誕生日と忌日

☆彡11月15日は目師会、毎月15日は➀阿弥陀如来、➁妙見、➂水天、➃春日大明神、➄祇園大明神の縁日


☆彡11月15日は
 
●『目師会(日蓮正宗)』 : 
第三祖日目上人は、問答が大変上手なお方でした。
また大聖人や2祖日興上人に代って天皇や将軍に国家諌暁の申状を奏上すること、実に42度にも及ぶと伝えられます。
大聖人のおそばで常にお給仕に励んだお姿は、末代の僧俗すべての鏡として長く門葉の讃仰するところです。
 そのご高徳を拝する末弟信徒は、報恩の誠を尽すため、祥月命日の11月15日に日目上人御正当会を奉修します。
これが目師会という行事です。 
「日目上人」の祥月命日にあたる為、総本山「大石寺」をはじめ、全ての日蓮正宗寺院において報恩の法要が営まれます。
日目上人が、かぶを好きだったことから仏前には、かぶが供えられます。

 

 ☆彡毎月15日は➀阿弥陀如来、➁妙見、➂水天、➃春日大明神、➄祇園大明神の縁日

阿弥陀如来 あみだにょらい
十三仏の三回忌導師。三十日秘仏の十五日仏。
三尊形式のときは観音様と勢至菩薩を従えます。密教系では左右が逆となります。
阿弥陀様は手の形(印相)にいろいろなバリエーションがあります。図は上品上生印じょうぼんじょうしょういんです。
阿弥陀サンスクリット語の原名には
 無量寿=無限の寿命をもつ。
 無量光=無限の光明をもつ。の二つがあります。
これから無量寿如来、不可思議光如来、尽十方無碍光仏じんじっぽうむげこうぶつとも呼びます。
●五大如来金剛界五仏
中央大日如来/東阿閃如来/南宝生如来/西阿弥陀如来/北不空成就仏
胎蔵界五仏
中央大日如来東宝如来/南開敷華王如来/西無量寿如来/北天鼓雷音如来


☆彡毎月1日・15日は、
➁『妙見の縁日』 : 
妙見(みょうけん・妙見菩薩の略)の縁日です。
※「妙見菩薩」とは、北斗七星を神格化した菩薩。
尊星(そんしょう)王、妙見尊星王、北辰(ほくしん)菩薩ともいわれます。
国土を守り、災難を除去し、敵を退け、または人の寿命を延ばす福徳ある尊像です。
古来、人間の一生は天文と関係していると考えられ、北半球では北斗七星がその中心とみなされていました。
これは、北斗七星が人の善悪の行為をみて、禍福を分け、死生を決めるものという、道教の思想から出たものと混交したものです。
密教系や日蓮宗系で祀(まつ)る事が多く、特に眼病平癒の為に修する法を妙見法といいます。
形像は二臂(ひ)像、四臂像、竜に乗るもの、手のひらの上や蓮(はす)の上に北斗七星を置くもの等がありますが、一面四臂で二手に日と月とを捧(ささ)げ、二手に筆と紀籍(鬼籍)を持ち、青竜の上に乗るのが代表的です。

妙見菩薩を祭っている神社としては、千葉市の「千葉神社」、岩手県奥州市の「日高神社」、岩手県九戸郡の「九戸神社」大阪府の「星田妙見宮」が有名です。


☆彡毎月1日・5日・15日は、
➂『水天の縁日』 : 
毎月の5日だけの所もあります。
水天は十二天・八方天の一つで、水を司り、旱天・洪水の難を守るという竜神で、降雨を祈る「水天法」の本尊です。
※「水天」は、水に縁のある神様で「海運業・漁業・水商売」等を加護し、また「安産の守り神」ともされています。
総本社は福岡県久留米市の「水天宮」で、平家の一族と共に壇ノ浦に入水した「安徳天皇」と「建礼門院」が祀られています。
また、東京日本橋の「水天宮」は、水難除け・安産・水商売の守り神として有名です。
安産の神ということから戌の日にも参拝者が多く、特に戌年戌月戌日と縁日が重なると「大戌」といって珍重されます。
一方、密教では、西方を守護する神です。

 

➃彡春日大明神 春日大社
春日大社(かすがたいしゃ)は、中臣氏(のちの藤原氏)の氏神を祀るために768年に創設された奈良県奈良市にある神社。旧称は春日神社式内社名神大社)、二十二社(上七社)の一社。旧社格官幣大社で、現在は神社本庁別表神社。神紋は「下がり藤」。

全国に約1000社ある春日神社の総本社である。武甕槌命が白鹿に乗ってきたとされることから、鹿を神使とする。ユネスコ世界遺産に「古都奈良の文化財」の1つとして登録されている。

祭神
主祭神は以下の4柱。総称して春日神と呼ばれ、藤原氏氏神である。
武甕槌命 - 藤原氏守護神(常陸国鹿島の神)
経津主命 - 同上(下総国香取の神)
天児屋根命 - 藤原氏の祖神(河内国平岡の神)
比売神 - 天児屋根命の妻(同上)

春日権現(かすがごんげん)は神仏習合の神であり、不空羂索観音薬師如来地蔵菩薩・十一面観音を本地仏とする。春日大明神とも呼ばれた。神仏分離廃仏毀釈が行われる以前は、春日社(現在の春日大社)などで祀られた。

概要
春日社は四柱の神(タケミカヅチ経津主神天児屋命比売神)を祀っており、なかでも天児屋命藤原氏(正確には中臣氏)の祖神であった。神仏習合が進展するとともに、長岡京とそれに続く平安京への遷都によって藤原氏の政治的影響力の中心舞台が奈良から京都へと移ると、藤原氏の氏寺であった興福寺が春日社の神宮寺(別当)として強い影響力を発揮し、春日社を事実上の支配下に置いて寺領とした。

1018年(寛仁2年)からは春日社では興福寺の社僧が法華八講の法会を始めるなど仏教色が強くなり、仏法守護国家鎮護の為に、鹿島大明神タケミカヅチ)と香取大明神経津主神)が御蓋山三笠山)に遷座したとされた。それに伴って本地垂迹に基づいて、祭神は権現としても信仰されるようになった。

神仏習合と分離
明治維新による神仏分離廃仏毀釈によって、春日権現は廃された。経済状況の悪化から、興福寺の僧侶の多くは還俗して春日社の神職に移るとともに、興福寺の寺領は明治政府によって没収され、春日社は興福寺から分離して春日神社(現在の春日大社)となった。

◆ご利益
商売繁盛 南市恵毘須神社春日大社末社
芸能上達 若宮神社春日大社摂社)
樹木を守ってくださる神様 紀伊神社(春日大社摂社)
商売繁盛 佐良気神社(春日大社末社
健康成育 三輪神社(春日大社末社
家内安全・夫婦円満 夫婦大国社(春日大社末社
火の神様 野上神社(春日大社末社
雨乞い 高山神社
雨乞い 鳴神神社
雨乞い 神野神社
雨乞い 上水谷神社
芸能上達 拍子神社
婦人病 白乳神社
婦人病 赤乳神社
悪事災難除(悪因縁消滅)水谷神社
火の神様 石荒神
開運 金龍神社
交通安全 船戸神社
子授け 風宮神社


祇園大明神(牛頭天王ゴズテンノウ)京都八坂神社
八坂神社(やさかじんじゃ)は、京都府京都市東山区祇園町北側にある神社。二十二社(下八社)の一社。旧社格官幣大社で、現在は神社本庁別表神社

全国にある八坂神社や素戔嗚尊を祭神とする関連神社(約2,300社)の総本社である。通称として祇園さんとも呼ばれる。7月の祇園祭祇園会)で知られる。

祭神
現在の祭神は以下の通り。
主祭神
中御座:素戔嗚尊 (すさのおのみこと)
東御座:櫛稲田姫命 (くし(い)なだひめのみこと) - 素戔嗚尊の妻
西御座:八柱御子神 (やはしらのみこがみ) - 素戔嗚尊の8人の子供(八島篠見神、五十猛神、大屋比売神、抓津比売神大年神、宇迦之御魂神、大屋毘古神須勢理毘売命)の総称
配神
(東御座に同座) 神大市比売命、佐美良比売命 - いずれも素戔嗚尊の妻
(西御座に御座) 稲田宮主須賀之八耳神

明治時代の神仏判然令以前は、主祭神は以下の3柱であった。
中の座:牛頭天王 (ごずてんのう)
東の座:八王子 (はちおうじ)
西の座:頗梨采女 (はりさいにょ・ばりうねめ)

牛頭天王は起源不詳の習合神祇園精舎を守護するとされ、日本では素戔嗚尊と同神とされていた。頗梨采女牛頭天王の后神であることから素戔嗚の后である櫛稲田姫命と同一視された。

櫛稲田姫命は方角の吉方(恵方)を司る歳徳神(としとくしん)と同一と見なされていた事もあり暦神としても信仰された。八王子は牛頭天王の8人の王子であり、暦神の八将神に比定された。

また、東御座には社伝に明確な記述が無い蛇毒気神(だどくけのかみ)が祭られている。この神は沙渇羅(さから)龍王の娘で今御前(第二婦人のこと)と呼ばれる。または、ヤマタノオロチが変化したものとも考えられている。

八坂神社のご利益は?
八坂神社の境内には様々な御利益がある神様が祀られています。
本殿では受付を済ませた方から御祈祷を受けることができるようになっており、開運成就、家内安全、良縁成就、試験合格、商売繁盛など色々な御祈祷を受けることができます。

「八坂神社」は京都で最大の恋愛パワースポットといわれています。
そもそも祭神としているのが、素戔嗚尊スサノオノミコト)と櫛稲田姫命クシナダヒメノミコト)の夫婦、そしてその子である、八柱御子神(ヤハシラノミコガミ)となっています。

一説によれば、スサノオノミコトヤマタノオロチと対峙した時にクシナダヒメノミコトが櫛になってスサノオノミコトに力を与えたことによりヤマタノオロチを成敗できたと言われています。

夫婦仲の良い神様にあやかろうというところから、夫婦やカップルに人気のスポットとなっています。


八坂神社に参拝すると、「縁結び」のご利益があると言われています。その他厄除け・疫病退散にご利益があるパワースポットと言われています。

本殿向かって右側にある悪王子神社は、心願成就のパワースポット。

本殿の裏側にある刃物神社は、開運のパワースポット。刃物という物騒な名前の神社ですが、京都が刃物の名工を輩出していることが由来となっています。困難を切り開く、または運を切り開くということで、開運のご利益があるようです。

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☆彡11月15日誕生日
1316年ジャン1世 (仏:国王(カペー朝13代)「遺児王」)Jean I,le Posthume[1316年11月19日歿]

1397年ニコラウス5世 (ローマ教皇(208代))Nicolaus V[1455年3月24日歿]

1507年大内義隆 (戦国大名)[1551年9月1日歿]

1708年チャタム伯ウィリアム・ピット(大ピット) (英:首相(10代),対仏植民地戦争を指導)
William Pitt,1st Earl of Chatham[1778年5月11日歿]

1738年ウィリアム・ハーシェル (英:天文学者,天王星を発見)
Sir Frederic William Herschel (Friedrich Wilhelm Herschel)[1822年8月25日歿]

1757年ジャック・ルネ・エベール (仏:革命家,ジャーナリスト)Jacques-René Hébert[1794年3月24日歿]

1797年歌川國芳 (浮世絵師)[1861年3月5日歿]

1835年坂本龍馬 (幕末の志士,土佐藩士)[1867年11月15日歿]

1847年大槻文彦 (国語学者言海』)[1928年2月17日歿]

1854年岡部長職 (貴族院議員,外交官,司法相(15代))[1925年12月27日歿]

1862年ゲアハルト・ハウプトマン (独:劇作家,小説家,詩人『沈鐘』)
Gerhart Johann Robert Hauptmann1912年ノーベル文学賞[1946年6月6日歿]

1863年志賀重昂 (地理学者『日本風景論』,政治評論家,衆議院議員)[1927年4月6日歿]

1874年アウグスト・クローグ (デンマーク:生理学者,呼吸と血液循環の生理学的研究)
Schack August Steenberg Krogh1920年ノーベル生理学医学賞[1949年9月13日歿]

1877年ウィリアム・H.ホジスン (英:小説家)William Hope Hodgson[1918年4月17日歿]

1881年正宗敦夫 (歌人,国文学者,正宗白鳥の弟)戸籍上は11/30[1958年11月12日歿]

1882年平山蘆江 (小説家,随筆家)[1953年4月18日歿]

1885年野尻抱影 (イギリス文学者,随筆家,天文研究家,大佛次郎の兄)[1977年10月30日歿]

1887年芦田均 (首相(47代),衆議院議員,外相(76・77代),厚相(14代),法学博士,外交史家)[1959年6月20日歿]

1890年富田砕花 (詩人,歌人)[1984年10月17日歿]

1891年エルヴィン・ロンメル (独:軍人)Erwin Johannes Eugen Rommel[1944年10月14日歿]

1896年大下宇陀児 (探偵小説家『石の下の記録』)[1966年8月11日歿]

1898年野溝勝 (衆議院議員,参議院議員,地方財政委員長(2代))[1978年8月22日歿]

1903年神西清 (小説家,翻訳家,評論家)[1957年3月11日歿]

1903年星野立子 (俳人,高浜虚子の子)[1984年3月3日歿]

1905年マントヴァーニー (伊・英:ポピュラー音楽指揮者)Mantovani[1980年3月29日歿]

1905年原民喜 (小説家,詩人『夏の花』)[1951年3月13日歿]

1905年浪越徳治郎 (指圧師,指圧療法の創始者)[2000年9月25日歿]

1906年カーチス・ルメイ (米:軍人,第二次大戦で日本の焦土化作戦を立案)Curtis Emerson LeMay[1990年10月1日歿]

1906年庭野日敬 (宗教家,立正佼成会開祖)[1999年10月4日歿]

1909年マキノ光雄 (映画製作者,牧野省三の子)[1957年12月9日歿]

1913年宮口精二 (俳優)[1985年4月12日歿]

1914年コンヤーズ・ヘリング (米:物理学者)Conyers Herring[2009年7月23日歿]
1915年コンスタンチン・シーモノフ (ソ連:小説家,劇作家『生者と死者』)
Konstantin Mikhailovich Simonovグレゴリオ暦11/28[1979年8月28日歿]

1926年6代目片岡芦燕 (歌舞伎役者)[2011年12月25日歿]

1926年中岡俊哉 (ドキュメンタリー作家,心霊現象研究家)[2001年9月24日歿]

1926年鈴木治 (陶芸家)[2001年4月9日歿]

1927年森三平太 (俳優)[2006年7月30日歿]

1930年米谷ふみ子 (小説家『過越の祭』)1985年下期芥川賞

1931年矢島恒夫 (衆議院議員[元])

1934年内田康夫 (推理小説家)

1935年肝付兼太 (声優)

1935年小林久三 (推理小説家『暗黒告知』)1974年乱歩賞[2006年9月1日歿]

1938年醍醐猛夫 (野球(捕手))

1939年加藤みどり (声優)

1939年篠田ひでお(しのだひでお) (漫画家)

1939年神田川俊郎 (料理人)

1939年内藤国雄 (将棋棋士)

1942年ダニエル・バレンボイム (イスラエル:ピアノ奏者,指揮者)Daniel Barenboim

1943年二子岳武(荒磯親方) (相撲)

1946年栗栖正伸 (プロレス)

1947年7代目蝶花楼馬楽 (落語家)

1947年川崎二郎 (衆議院議員,厚労相(6代),運輸相(74代))

1948年平松邦夫 (大阪市長,アナウンサー[元](毎日放送))

1950年源吾朗 (大道芸人)
1953年二宮至 (野球(外野手))

1957年中島啓江 (オペラ歌手)[2014年11月23日歿]

1958年三浦リカ (女優)

1958年真山亜子(水原リン) (声優)

1960年廣石恵一 (ミュージシャン(オメガトライブ[元],クレイジーケンバンド/ドラム・パーカッション))

1961年北森鴻 (推理小説家『花の下にて春死なむ』)[2010年1月25日歿]

1962年三宅正治 (アナウンサー(フジテレビ))

1963年大豊泰昭 (台湾:野球(内野手))[2015年1月18日歿]

1967年小原道由 (プロレス)

1968年
福井晴敏 (小説家『Twelve Y.O.』『亡国のイージス』)
1998年乱歩賞

1970年パトリック・エムボマ (カメルーン:サッカー(FW))Henri Patrick Mboma Dem

1970年入江昌哲 (ミュージシャン(RAZZ MA TAZZ[解散]/ベース),俳優)

1970年平山祐介 (俳優,モデル)

1977年CIMA(シーマ・ノブナガ) (プロレス)

1980年比嘉千賀乃 (タレント(D&D))
1982年久志麻理奈 (タレント(チェキッ娘[解散]))

1982年久保田祐佳 (アナウンサー(NHK))

1982年平井理央 (アナウンサー(フジテレビ))

1986年福田悠太 (タレント(ジャニーズJr.))

1992年峯岸みなみ (タレント(AKB48))

1993年紗綾 (タレント,女優)

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☆彡11月15日忌日
1586年吉川元春(毛利元春) (戦国武将,毛利元就次男) <数え57歳>[1530年生]

1630年ヨハネス・ケプラー (独:天文学者) <58歳>Johannes Kepler[1571年12月27日生]

1653年松永貞徳 (歌人,古典学者,俳諧師) <数え83歳>[1571年生]

1670年ヨハネス・アモス・コメニウス (チェコ:宗教指導者,教育改革者) <78歳>
Johannes Amos Comenius (Jan Ámos Komenský)[1592年3月28日生]

1787年クリストフ・ヴィリバルト・グルック (独:作曲家) <73歳>Christoph Willibald Gluck[1714年7月2日生]

1819年ダニエル・ラザフォード (英:化学者,物理学者) <70歳>Daniel Rutherford[1749年11月3日生]

1867年坂本龍馬 (幕末の志士,土佐藩士) <数え33歳>暗殺[1835年11月15日生]

1916年ヘンリク・シェンキェヴィチ (ポーランド:小説家『クオ・ヴァディス』) <70歳>
Henryk Adam Aleksander Pius Sienkiewicz1905年ノーベル文学賞[1846年5月5日生]

1917年エミール・デュルケーム (仏:社会学者『社会分業論』) <59歳>Émile Durkheim[1858年4月15日生]

1919年アルフレート・ヴェルナー (スイス:化学者,錯塩の研究) <52歳>
Alfred Werner1913年ノーベル化学賞[1866年12月12日生]

1927年村上格一 (海軍軍人,海軍相(12代)) <65歳>[1862年11月1日生]

1941年小川琢治 (地質学者,地理学者,湯川秀樹の父) <71歳>[1870年5月28日生]

1949年ジョン・ネヴィルケインズ (英:経済学者『経済学の範囲と方法』,J.M.ケインズの父) <97歳>
John Neville Keynes[1852年8月31日生]
1958年タイロン・パワー (米:俳優) <44歳>Tyrone Power[1914年5月5日生]

1959年チャールズ・ウィルソン (英:物理学者,気象学者,「ウィルソン霧函」を発明) <90歳>
Charles Thomson Rees Wilson1927年ノーベル物理学賞[1869年2月14日生]

1963年フリッツ・ライナー (ハンガリー:指揮者) <74歳>Fritz Reiner[1888年12月19日生]

1968年北村徳太郎 (衆議院議員,運輸相(9代),蔵相(55代)) <82歳>[1886年5月9日生]

1969年ビリー・サウスワース (米:野球(外野手・監督)) <76歳>
William(Billy) Harold Southworth2008年アメリカ野球殿堂[1893年3月9日生]

1969年伊藤整 (小説家,詩人,評論家『得能五郎の生活と意見』) <64歳>[1905年1月16日生]

1970年泉靖一 (文化人類学者,アンデス古代文明の発掘調査) <55歳>[1915年6月3日生]

1976年ジャン・ギャバン (仏:俳優『大いなる幻影』) <72歳>Jean Gabin[1904年5月17日生]

1977年牧嗣人 (声楽家) <74歳>[1903年6月2日生]

1978年マーガレット・ミード (米:文化人類学者) <76歳>Margaret Mead[1901年12月16日生]

1980年高峰妙子 (女優(宝塚歌劇[元](1期))) <81歳>[1899年5月6日生]

1982年島田武夫 (弁護士,日弁連会長) <93歳>[1889年8月5日生]

1988年初代澤村昌之助 (歌舞伎役者) <67歳>[1921年4月2日生]
1995年今西壽雄 (登山家) <81歳>[1914年9月9日生]

1997年ダグラス・マッカーサー2世 (米:駐日大使,1世の甥) <89歳>Douglas MacArthur II[1908年7月5日生]

2006年石川賢 (漫画家『ゲッターロボ』) <58歳>[1948年6月28日生]

2007年桂南八 (落語家) <61歳>[1946年11月14日生]
2010年松本友里 (女優,松平健の妻) <42歳>自殺[1968年3月18日生]

2010年星野哲郎 (作詞家『三百六十五歩のマーチ』) <85歳>[1925年9月30日生]

2012年三宅久之 (政治評論家) <82歳>[1930年1月10日生]

2012年小林俊一 (テレビプロデューサー,演出家『男はつらいよ』) <79歳>[1933年1月2日生]

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