終活・生活・再生日記 「夢幻」

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10月23日は霜降、秋土用の間日、毎月23日は大勢至菩薩、不空羂索観音、八幡神、住吉大明神の縁日です。

10月23日は霜降、秋土用の間日、毎月23日は大勢至菩薩不空羂索観音八幡神、住吉大明神の縁日です。

霜降(そうこう)
霜降(そうこう)は、二十四節気の第18。九月中(通常旧暦9月内)。
現在広まっている定気法では太陽黄経が210度のときで10月23日・24日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。
 
期間としての意味もあり、この日から、次の節気の立冬前日までである。
西洋占星術では、霜降を天蠍宮(さそり座)の始まりとする。
10月23日頃(2016年は10月23日)。および立冬までの期間。太陽黄径210度。寒露から数えて15日目頃。

◆季節
露が冷気によって霜となって降り始めるころ。『暦便覧』では「露が陰気に結ばれて霜となりて降るゆゑ也」と説明している。
楓や蔦が紅葉し始めるころ。この日から立冬までの間に吹く寒い北風を木枯らしと呼ぶ。
 
秋が一段と深まり、朝霜が見られる頃。朝晩の冷え込みが厳しくなり、日が短くなったことを実感できます。初霜の知らせが聞かれるのも大体この頃で、山は紅葉で彩られます。 
コートや暖房器具の準備など、この頃から冬支度を始めます。
霜が降りる気温
霜が降りるには、その周辺の温度が0℃以下であることが条件ですが、気象庁で発表される気温は地上から1.5mの高さで観測しますので、気温が3℃と発表されていても、地面の温度は0℃以下になっていることもあります。
農業はもちろん、花や植物の栽培にも霜は要注意。天気予報で予想気温が3~4℃であっても霜対策をしておいた方がいいようです。

●七十二候
霜降の期間の七十二候は以下のとおり。
・初候
霜始降(しも はじめて ふる):霜が降り始める(日本)
豺乃祭獣(さい すなわち けものをまつる):山犬が捕らえた獣を並べて食べる(中国)豺は{豸才}
・次候
霎時施(こさめ ときどき ふる):小雨がしとしと降る(日本)
草木黄落(そうもく こうらくす):草木の葉が黄ばんで落ち始める(中国)
・末候
楓蔦黄(もみじ つた きばむ):もみじや蔦が黄葉する(日本)
蟄虫咸俯(ちっちゅう ことごとく ふす):虫がみな穴に潜って動かなくなる(中国)


●前後の節気
寒露霜降立冬


※秋土用は毎年「立冬」の前の約18日間
2017年の立冬は11月7日ですので、秋土用の期間は10月20日~11月6日までです。
土用は、土公神という土の神が支配する期間のため、動土、穴掘りなどが忌み嫌われていました。
【土用期間に避けたほうが良いこと】
・引越
・造園
・土木工事
・エクステリア工事
・土を動かすこと(盛り土・穴掘りも含む)
・井戸を掘ること、土いじり(ガーデニング含む)
・穴を開けること
地鎮祭
・新居の購入
・増改築

★秋土用の間日
土用の間日(どようのまび)は、土用の期間の中で特別に設けられた日。土用中は忌む、土を動かす作業をしても問題ないとされた。
※間日はひまのある日。仕事と仕事の間の日。あいのひ。あいび。という意味です。


※毎月23日は大勢至菩薩不空羂索観音八幡神、住吉大明神の縁日です。

 

毎月23日は➀大勢至菩薩、➁不空羂索観音、➂八幡神、➃住吉大明神の縁日です。

★➀勢至菩薩 せいしぼさつ=偉大な智慧の光を持つ菩薩
勢至菩薩(せいしぼさつ)、は、仏教における菩薩の一尊。「大勢至菩薩」、「大精進菩薩」、「得大勢菩薩」の別名がある。現在日本では午年の守り本尊、十三仏の一周忌本尊として知られている。三昧耶形は未敷蓮華(ハスの蕾)。観世音(かんぜおん)菩薩とともに阿弥陀(あみだ)仏の脇侍(わきじ)(脇に随侍するもの)とされる。

勢至菩薩は知恵の光であまねくいっさいを照らし、生あるものすべてをすくい、無上の力を得させるという菩薩。阿弥陀三尊の一で、阿弥陀仏の右の脇侍。宝冠の中に宝瓶(ほうびょう)をのせ、手に蓮華(れんげ)を持つ姿に表す。


仏像シリーズ2 七寺の木造観音菩薩・勢至菩薩坐像

三十日秘仏の二十三日仏。午年生まれの守り本尊。
菩薩の一で観音が慈悲を象徴するのに対し、智慧の象徴だとされる。
勢至菩薩は観世音様と同じく阿弥陀様の脇侍で、人々の無知を救う仏の智慧を象徴した菩薩です。
勢至菩薩とも言われ、力が強く、足を踏み下ろすと大地が揺れるという怪力の持ち主です。偉大な勢力を持つことから、大勢至の名がついたと言われています。

概要
阿弥陀三尊の右脇侍。 『観無量寿経』の中には「知恵を持って遍く一切を照らし、三途を離れしめて、無上の力を得せしむ故、大勢至と名ずく」とあり、火途・血途・刀途の三途、迷いと戦いの世界の苦しみから知恵を持って救い、その亡者を仏道に引き入れ、正しい行いをさせる菩薩とされる。
薬師如来本願功徳経では、八大菩薩の一尊である。
四国八十八箇所霊場十三仏では第53番札所の須賀山圓明寺で朱印がもらえる。京都十三仏霊場では第9番札所の大内山仁和寺

 


勢至菩薩は正しくは大勢至菩薩といいます。智慧の光ですべてのものを照らし、人々を迷いや苦しみから救うとされています。大勢至菩薩と表記されることもあります。智慧とは物事のあり方を正しく見極める力・判断力を意味です。

 阿弥陀如来の右脇侍として観音菩薩と共に三尊で並ぶことがほとんであり、独尊で祀られることはほとんどありません。

 浄土信仰の高まりとともに流行する来迎形式の阿弥陀三尊の場合、観音菩薩が死者の霊をのせる蓮台を持ち、勢至菩薩が合掌をする姿でつくられます。その姿勢は、立像・坐像のほかにひざまずいた姿の跪像もみられます。

勢至菩薩のご利益
 智慧明瞭、家内安全、除災招福のご利益があるとされています。午年の人々を守る守護本尊であり、午年に生まれた人々の開運、厄除け、祈願成就を助けるともいわれています。

勢至菩薩のご利益も滅罪、悪霊退散、延命、不老長寿とさまざまです。
特に滅罪のご利益に優れています。
心身を整えて悪行を制したいときに拝むと、己を律することができそう。 大いに頼れる守護本尊です。

 


Kaikei's Amida Triad (快慶の阿弥陀三尊仏)



◆有名寺院と像

京都府清水寺
奈良県法隆寺

京都:三千院阿弥陀三尊像
奈良:法華寺蔵「阿弥陀三尊及童子像」


勢至菩薩(せいしぼさつ)の像容
 観音菩薩様は頭上に化仏(けぶつ)を付けますが、勢至菩薩は手を合わせているか水が入っている水瓶(すいびょう)を持っている姿が一般的です。


日本では、勢至菩薩が単独で信仰の対象となることはきわめてまれで、多くは阿弥陀三尊の脇侍として造像された。観音菩薩が宝冠の前面に化仏を表すのと対照的に、勢至菩薩の場合は水瓶を付けることが多い。来迎形式の阿弥陀三尊では、観音菩薩が蓮台を捧げ持つのに対して、勢至菩薩は合掌する姿で表される。

観世音に似た姿を持ちますが、宝瓶を頭の上に持ち、水瓶があるのが特徴です。水瓶には知恵の水が入っています。

阿弥陀三尊では、観音菩薩阿弥陀仏の慈悲を、勢至菩薩は知恵を表すことでも知られています。

中世では、長野の善光寺如来善光寺阿弥陀三尊)の摸刻像が盛んに造られるようになるが、この時は、観音と勢至の二菩薩は、胸前で両手を合せる姿で造形される。

勢至菩薩の知恵の光は、地獄道や餓鬼道へ人々が落ちないように、すべてを照らして救ってくれるといわれています。

勢至菩薩の知恵は、文殊菩薩の釈迦の知恵、虚空蔵菩薩の記憶の知恵とは異なり、人を救う強さの知恵を表しているといいます。

阿弥陀仏経では、阿弥陀仏が入滅すると、観世音菩薩が如来になって跡を継ぎ、この観世音菩薩が入滅した際には、勢至菩薩が後を継ぐとなっています。

形像は、普通、肉髻(にくけい)(頭頂の肉の隆起)に宝瓶(ほうびょう)を頂き、合掌や来迎印(らいごういん)の姿で示されているが、密教では手に蓮華(れんげ)を持つなど種々あり一定していない。

 

★➁不空羂索観音ふくうけんじゃくかんのん
不空羂索観音(ふくうけんさくかんのん/ふくうけんじゃくかんのん)、 は、仏教における信仰対象である菩薩の一尊。

六観音あるいは七観音の一尊に数えられる。三昧耶形は羂索(狩猟用の投げ縄、または両端に金具を付けた捕縛縄)、開蓮華(満開のハスの花。聖観音の初割蓮華と対をなす)。

日本では「不空羂索観音菩薩」や、「不空羂索観世音菩薩」などさまざまな呼称がある。尊名の「不空」とは「むなしからず」、「羂索」は鳥獣等を捕らえる縄のこと。従って、不空羂索観音とは「心念不空の索をもってあらゆる衆生をもれなく救済する観音」を意味する。

仏教における信仰対象である菩薩の一尊。天台系における六観音の一尊である。また、准胝観音不空羂索観音を共に数えて七観音とする場合もある。

日本における造像例
日本では一面三目八臂(額に縦に一目を有する)とする像容が通例で、立像、坐像ともにある。胸前で二手が合掌し、二手は与願印を結ぶ。その他の四手には、羂索や蓮華・錫杖・払子を持す。代表作としては、東大寺法華堂(三月堂)本尊の立像(奈良時代、国宝)が著名である。

この像の存在自体が、奈良時代不空羂索観音信仰があったことを如実に物語っている。西国札所である、興福寺南円堂本尊の坐像(鎌倉時代・康慶作、国宝)も著名である。

不空羂索観音を本尊とする寺としては、奈良の新薬師寺の近くにある不空院が知られる。

東大寺不空羂索観音像は、岡倉天心が主導した「現状維持修理法」(現状のままで保存に耐えうる程度の修理のみ行なう)に基づいて修復された日本初の仏像である。1906年に岡倉の弟子、新納忠之介によってなされた。

 


奈良 東大寺 不空羂索観音立像

◆おもな寺院

奈良県不空羂索観音立像(国宝) 東大寺法華堂

●京都・広隆寺

●奈良・興福寺南円堂像・木造不空羂索観音菩薩坐像(もくぞうふくうけんさくかんのんぼさつざぞう)
 変化観音(へんげかんのん)の一つで、手に持つ羂索(けんさく)(網)で、人びとの願いを空しいものにしない誓願を持っています。

 南円堂の本尊像で、髪を高く結い、宝冠に阿弥陀如来(あみだにょらい)の化仏(けぶつ)をつけます。眉間に1目をつけ3目とします。上半身に鹿皮を斜にまとっています。

第一手は胸前で合掌し、第2手左手に蓮華(れんげ)、右手に錫杖(しゃくじょう)を持ち、第3手は両手とも脇下に垂らし5指を伸ばし、掌を前に向け、第4手は左手に羂索(けんさく)、右手に払子(ほっす)を持ちます。文治5年(1189)に約15ヶ月を費やして、仏師康慶とその弟子達が造ったもので、重量感のある体、威厳のある顔に、天平時代や平安時代初期彫刻の伝統を伝えます。

●応現寺(奈良市東鳴川町)の不空羂索観音
不空羂索観音とは「すべての人々を慈悲の網ですくいとる」という意味で、一面三目八臂(ぴ)(両目のほか額にも目を有し、8本の手をそなえる)が通例だ。鹿の毛皮を身にまとっている。

神仏習合が進むと、鹿に乗って茨城県鹿島神宮から来られたとして、春日大社本殿の第一殿に祭られている武甕槌命(たけみかづちのみこと)の本地仏(ほんちぶつ)として崇敬されてきた。

 著名な不空羂索観音像としては東大寺法華堂(三月堂)の立像(奈良時代、国宝)、興福寺南円堂の座像、不空院(奈良市高畑町)の座像がある。

 興福寺南円堂は、藤原冬嗣(ふゆつぐ)が弘仁4(813)年に創建し、平安時代摂関家として栄えた藤原北家一門に崇敬されてきたが、治承4(1180)年の「南都焼き討ち」で焼失した。応現寺の観音像は、焼失以前の南円堂の像の姿を写したものと考えられ、同種の現存例が少ないことから極めて貴重とされる。

●香川・法蓮寺像・ 不空羂索観音坐像


★➂八幡神
八幡神(やはたのかみ、はちまんしん)は、日本で信仰される神で、清和源氏桓武平氏など全国の武家から武運の神(武神)「弓矢八幡」として崇敬を集めた。

最も早い神仏習合神。本来は豊前国大分県)宇佐地方で信仰されていた農業神とされる。781年,仏教保護・護国の神として大菩薩の号を贈られ,以後寺院の鎮守に勧請されることが多くなった。

また八幡神応神天皇とその母神功皇后とする信仰や,平安末期以降,源氏の氏神とする信仰が生まれ,武神・軍神としての性格を強めた。


誉田別命(ほんだわけのみこと)とも呼ばれ、応神天皇と同一とされる。また早くから神仏習合がなり、八幡大菩薩(はちまんだいぼさつ)と称され、神社内に神宮寺が作られた。

現在の神道では、八幡神応神天皇誉田別命)の神霊で、欽明天皇32年(571年)に初めて宇佐の地に示顕したと伝わる。
応神天皇誉田別命)を主神として、比売神応神天皇の母である神功皇后を合わせて八幡三神として祀っている。また、八幡三神のうち、比売神や、神功皇后に代えて仲哀天皇や、武内宿禰玉依姫命を祀っている神社も多くある。

八幡宮はちまんぐう
応神天皇を主神とし,通例,ヒメガミ,神功皇后を配祀する神社の称号。やわたのみやともいう。弓矢の神として,武士を中心に古くから広く尊崇された。
八幡宮(はちまんぐう)は、八幡神を祭神とする神社。八幡神社、八幡社、八幡さまとも表記・呼称される。


◆全国の八幡宮八幡神社
八幡神を祀る神社は八幡宮八幡神社・八幡社・八幡さま・若宮神社)と呼ばれ、その数は1万社とも2万社とも言われ、稲荷神社に次いで全国2位である。一方、岡田荘司らによれば、祭神で全国の神社を分類すれば、八幡信仰に分類される神社は、全国1位(7817社)であるという。

◆総本社
八幡神社の総本社は大分県宇佐市宇佐神宮宇佐八幡宮)である。
福岡県の飯塚市大分(だいぶ、嘉穂郡旧筑穂町)にある大分宮(大分八幡宮)は宇佐神宮の本宮である。

◆三大八幡とは「宇佐・石清水・鶴岡」(近年)が八幡神社の代表例である。
俗に三大八幡と呼ばれる神社は、以下の4社のうち「宇佐・石清水」に「筥崎・鶴岡」のいずれかを合わせた3社とされる。
宇佐神宮大分県宇佐市) - 官幣大社名神大社、勅祭社
石清水八幡宮京都府八幡市) - 官幣大社二十二社、勅祭社
筥崎宮(福岡県福岡市東区) - 官幣大社名神大社
鶴岡八幡宮(神奈川県鎌倉市) - 国幣中社

 

★➃住吉大明神 すみよしだいみょうじん
住吉神社(すみよしじんじゃ)は、主に住吉三神を祀る神社。日本全国に約600社ある。

●ご祭神
住吉三神(すみよしさんじん):
-底筒之男命(そこつつのお)
-中筒之男命(なかつつのお)
-表筒之男命(うわつつのお)

●ご祭神について
住吉三神:海の神、航海の神

●ご利益
航海安全、水難守護 他

参拝形式
二拝二拍一拝


◆三大住吉神社
住吉大社 - 大阪府大阪市住吉区住吉
住吉神社 (下関市) - 山口県下関市一の宮住吉
住吉神社 (福岡市) - 福岡県福岡市博多区住吉

住吉大社(すみよしたいしゃ)は、大阪府大阪市住吉区住吉にある神社。式内社名神大社)、摂津国一宮、二十二社(中七社)の1つ。旧社格官幣大社で、現在は神社本庁別表神社
全国にある住吉神社の総本社である。本殿4棟は国宝に指定されている。


北海道・東北地方
住吉神社 (小樽市) - 北海道小樽市住ノ江
関東地方
住吉神社 (東京都中央区) - 東京都中央区
中部地方
住吉社 (新潟市西蒲区和納) - 新潟県新潟市西蒲区和納
住吉神社 (新潟市西蒲区漆山) - 新潟県新潟市西蒲区漆山
住吉神社 (新潟市西区) - 新潟県新潟市西区笠木
住吉神社 (南魚沼市) - 新潟県南魚沼市
住吉神社 (佐久市) - 長野県佐久市岩村田住吉町
住吉神社 (安曇野市) - 長野県安曇野市三郷村温楡
住吉神社 (名古屋市熱田区) - 愛知県名古屋市熱田区新尾頭
住吉神社 (半田市) - 愛知県半田市宮路町
住吉神社 (大垣市) - 岐阜県大垣市船町
住吉神社 (高山市久々野町) - 岐阜県高山市久々野町
住吉神社 (高山市松本町) - 岐阜県高山市松本町
住吉神社 (羽咋市) - 石川県羽咋市吉崎町
住吉神社 (輪島市) - 石川県輪島市鳳至町
住吉神社 (富山市) - 富山県富山市音羽町
気比住吉神社 - 富山県射水市放生津町
住吉神社 (魚津市) - 富山県魚津市住吉
住吉神社 (坂井市) - 福井県坂井市三国町
近畿地方
住吉神社 (桑名市) - 三重県桑名市
住吉神社 (高島市) - 滋賀県高島市
住吉神社 (京都市下京区醒ヶ井) - 京都府京都市下京区
住吉神社 (南丹市) - 京都府南丹市八木町西田山崎
住吉神社 (大阪市西淀川区) - 大阪府大阪市西淀川区野里
住吉神社 (寝屋川市) - 大阪府寝屋川市
住吉神社 (河内長野市) - 大阪府河内長野市小山田町
住吉神社 (交野市) - 大阪府交野市
住吉神社 (神戸市兵庫区) - 兵庫県神戸市兵庫区切戸町
住吉神社(神戸市西区) - 兵庫県神戸市西区押部谷町
住吉神社 (明石市) - 兵庫県明石市魚住町
住吉神社 (加古川市) - 兵庫県加古川市
住吉神社 (宝塚市) - 兵庫県宝塚市安倉
住吉神社 (小野市) - 兵庫県小野市垂井町
住吉神社 (三田市) - 兵庫県三田市大川瀬
住吉神社 (加西市) - 兵庫県加西市北条町
住吉神社 (加東市上鴨川) - 兵庫県加東市上鴨川
住吉神社 (奈良市) - 奈良県奈良市勝南院町
中国・四国地方
住吉神社 (広島市中区) - 広島県広島市中区
九州・沖縄地方
住吉神社 (対馬市美津島町鶏知) - 長崎県対馬市美津島町鶏知
住吉神社 (対馬市美津島町鴨居瀬) - 長崎県対馬市美津島町鴨居瀬
住吉神社 (壱岐市) - 長崎県壱岐市
住吉神社 (長崎市) - 長崎県長崎市
住吉神社 (宇土市) - 熊本県宇土市住吉町
住吉神社 (大分市) - 大分県大分市住吉町
住吉神社 (宮崎市) - 宮崎県宮崎市塩路
住吉神社 (曽於市) - 鹿児島県曽於市

 

 

◆10月23日誕生日
1760年 華岡青洲 (医師,独自に麻酔術を開発)[1835年10月2日歿]
1849年 西園寺公望 (首相(12,14代),最後の元老,外相(9・10・20代),文相(7・10代))[1940年11月24日歿]
1871年 土井晩翠 (詩人,イギリス文学者『荒城の月』)1950年文化勲章[1952年10月19日歿]
1894年 福原麟太郎 (イギリス文学者,随筆家『われ愚人を愛す』)[1981年1月18日歿]
1928年 ジャニー喜多川 (芸能プロモーター,ジャニーズ事務所社長)
1932年 渡辺美佐子 (女優)
1940年 ペレ (ブラジル:サッカー)Edson Arantes do Nascimento(Pelé)
1948年 岸ユキ (女優)
1949年 大野真澄 (シンガーソングライター)
1954年 アン・リー(李安) (台湾:映画監督『いつか晴れた日に』)Ang Lee
1954年 栗木京子 (歌人『夏のうしろ』)
1955年 坂口良子 (女優)[2013年3月27日歿]
1956年 渡辺真知子 (歌手)
1958年 神津カンナ (エッセイスト,小説家,神津善行中村メイコの子)
1965年 河合薫 (タレント,気象予報士)
1973年 はしのえみ(橋野恵美) (タレント)
1974年 伊藤美奈子 (女優)
1987年 渡辺直美 (お笑い芸人)

 

◆10月23日忌日
1921年 ジョン・ボイド・ダンロップ (英:経営者,ダンロップ創業) <81歳>
John Boyd Dunlop[1840年2月5日生]
1946年 アーネスト・トンプソン・シートン (英:博物学者,作家) <86歳>
Ernest Thompson Seton[1860年8月14日生]
1984年 オスカー・ウェルナー (オーストリア:俳優) <61歳>
Oskar Werner[1922年11月13日生]
2003年 宋美齢 (中華民国:政治家,蒋介石の妻,宋家三姉妹の三女) <106歳>[1897年3月5日生]

 

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