終活・生活・再生日記 「夢幻」

生と死と再生&感謝、祈り・絆、縁日、雑感等についてお知らせしています。

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毎月23日は、大勢至菩薩、不空羂索観音、住吉大明神、諏訪大明神、八幡神 の縁日。12月23日の誕生日と忌日一覧

 

毎月23日は、➀大勢至菩薩不空羂索観音➂住吉大明神➃諏訪大明神八幡神 の縁日です。

 

➀大勢至菩薩 だいせいしぼさつ偉大な智慧の光を持つ菩薩
勢至菩薩(せいしぼさつ)は、仏教における菩薩の一尊。「大勢至菩薩」、「大精進菩薩」、「得大勢菩薩」の別名がある。現在日本では午年の守り本尊、十三仏の一周忌本尊として知られている。三昧耶形は未敷蓮華(ハスの蕾)。


三十日秘仏の二十三日仏。
勢至菩薩は観世音様と同じく阿弥陀様の脇侍で、人々の無知を救う仏の智慧を象徴した菩薩です。


阿弥陀三尊の一つ。大勢至,大精進,得大勢ともいわれる。阿弥陀仏の右の脇侍 (わきじ) 菩薩で,智慧の光により衆生に菩薩心の種子を与えるとされる。
智慧の光をもってあまねくいっさいを照らし、無上の力を得させるという菩薩。阿弥陀三尊の一で、阿弥陀仏の右の脇侍。宝冠の中に宝瓶(ほうびょう)をのせ、手に蓮華(れんげ)を持つ姿に表す。


概要
阿弥陀三尊の右脇侍。 『観無量寿経』の中には「知恵を持って遍く一切を照らし、三途を離れしめて、無上の力を得せしむ故、大勢至と名ずく」とあり、火途・血途・刀途の三途、迷いと戦いの世界の苦しみから知恵を持って救い、その亡者を仏道に引き入れ、正しい行いをさせる菩薩とされる。
薬師如来本願功徳経では、八大菩薩の一尊である。
四国八十八箇所霊場十三仏では第53番札所の須賀山圓明寺で朱印がもらえる。京都十三仏霊場では第9番札所の大内山仁和寺


浄土宗における法然信仰
法然勢至菩薩の化身とする説が中世からあった。法然は幼名を勢至丸といい、「智慧第一の法然坊」といわれ、生前から智慧の化身として考えられていた。法然没後、弟子の親鸞は「大勢至菩薩和讃」を詠み、末尾に「大勢至菩薩源空上人(法然)の御本地である」と述べている。


また親鸞の妻恵信尼霊夢を見、「光ばかりの御仏」を見たところ、「あれは勢至菩薩法然のことだ」という声が聞こえたという話が「恵信尼消息」に出ている。京都知恩院には勢至堂が建てられ、本尊として勢至菩薩像が安置されている。これは法然の本地であるという。この像は来迎阿弥陀三尊の脇侍としての勢至菩薩と同様、合掌形に表されている。


勢至菩薩(せいしぼさつ)とは?
 正しくは大勢至菩薩といいます。智慧の光ですべてのものを照らし、人々を迷いや苦しみから救うとされています。大勢至菩薩と表記されることもあります。智慧とは物事のあり方を正しく見極める力・判断力を意味ですよ。
 阿弥陀如来の右脇侍として観音菩薩と共に三尊で並ぶことがほとんであり、独尊で祀られることはほとんどありません。
 浄土信仰の高まりとともに流行する来迎形式の阿弥陀三尊の場合、観音菩薩が死者の霊をのせる蓮台を持ち、勢至菩薩が合掌をする姿でつくられます。その姿勢は、立像・坐像のほかにひざまずいた姿の跪像もみられます。

◆ご利益
 智慧明瞭、家内安全、除災招福のご利益があるとされています。午年の人々を守る守護本尊であり、午年に生まれた人々の開運、厄除け、祈願成就を助けるともいわれています。
勢至菩薩(せいしぼさつ)の像容
 手を合わせているか水が入っている水瓶(すいびょう)を持っている姿が一般的です。
有名寺院と像
京都府清水寺
京都・三千院阿弥陀三尊像
奈良県法隆寺
奈良・法華寺蔵「阿弥陀三尊及童子像」のうち、観音・勢至菩薩

 

不空羂索観音(ふくうけんさくかんのん/ふくうけんじゃくかんのん) は、仏教における信仰対象である菩薩の一尊。六観音あるいは七観音の一尊に数えられる。手に持っている縄で人々を漏らすことなく救済する観音菩薩

●不空羂索の意味
不空と書いて空(むな)しからずと読みます。人々が悟りに至ろうと願えば必ず叶うため、決して空しくないことを表します。

 

●羂索(けんさく)とは戦いや狩猟に用いる縄で先端に輪がついています。この道具は相手を殺さず生け捕りにするために使うことから、人々をもれなく優しく救うという意味があります。
不空羂索観音(ふくうけんじゃくかんのん)とは?
 鹿の皮の袈裟を着ている為、鹿皮観音(ろくひかんのん)と呼ばれる場合もあります。「不空」とは信じれば必ず願いが叶い空しい思いをさせない、という意味で、「羂索」とは古代インドで密猟や戦闘に使われた捕縛用の縄のことです。
そのため名前にはあらゆる人々の悩みを逃がすことなく救済し、願いを叶えるという意味があります。十一面観音の2倍のご利益である二十種の功徳(現世利益)と八種の利益(死後成仏)が得られ、奈良時代に信仰が盛んであったとされます。
 天台宗系では六観音の1つに数えられ、人道を救済するとされています。また准胝観音と合わせて七観音と呼ばれることもあります。

◆ご利益
健康長寿、病気治癒、財福授与、美しくなる、罪障消滅、極楽浄土に行けるなどのご利益があるとされています。

不空羂索観音菩薩には20のご利益があるとされています。ただし、これらの利益を得るための正式な拝み方があります。

毎月8日に行動や飲食を慎んで心身を正常にした上で、不空羂索観音菩薩の真言を唱え続け無ければなりません。

・病気をしなくなる
・病気にかかってもすぐ治る
・体がつややかになり、肌がきめが細かく柔らかくなる
・多くの人から敬愛され身を守られる
・財宝を得る
・財宝を盗まれない
・水や火の災難に遭わない
・国王により身を害されることがない
・事業で失敗しない
・植えた農作物に天候や害虫の被害が無い
真言を唱えればすべての災難が消える
・悪鬼などに精気を奪われない
・恨みに畏れなくなる
・恨みが解消する
・他人や鬼神に畏れなくなり、呪いや邪気による害も無い
・すべての煩悩が消える
・火・刀・薬の災難では死なない
・諸天善神の加護を受ける
・どこに輪廻転生しても慈悲喜捨を忘れない

三昧耶形は羂索(狩猟用の投げ縄、または両端に金具を付けた捕縛縄)、開蓮華(満開のハスの花。聖観音の初割蓮華と対をなす)。
日本では「不空羂索観音菩薩」や、「不空羂索観世音菩薩」などさまざまな呼称がある。尊名の「不空」とは「むなしからず」、「羂索」は鳥獣等を捕らえる縄のこと。従って、不空羂索観音とは「心念不空の索をもってあらゆる衆生をもれなく救済する観音」を意味する。

 

概説
天台宗系では、真言宗系の准胝観音の代わりに不空羂索観音を加えて六観音とする。また准胝観音不空羂索観音を共に数えて七観音とする場合もある。
多面多臂の変化(へんげ)観音のなかでは、十一面観音に次いで歴史が古い。漢訳経典のなかでは隋時代の6世紀後半に訳された「不空羂索呪経」に初めて現われ、唐の菩提流志(ぼだいるし)が8世紀はじめに訳した「不空羂索神変真言経」にも像容等が詳しく説かれている。
代表作としては、東大寺法華堂(三月堂)本尊の立像(奈良時代、国宝)が著名である。この像の存在自体が、奈良時代不空羂索観音信仰があったことを如実に物語っている。

京都・広隆寺
奈良・興福寺南円堂
香川・法蓮寺像

➂住吉大明神 住吉大社
住吉大社(すみよしたいしゃ)は、大阪府大阪市住吉区住吉にある神社。式内社名神大社)、摂津国一宮、二十二社(中七社)の1つ。旧社格官幣大社で、現在は神社本庁別表神社


全国にある住吉神社の総本社である。本殿4棟は国宝に指定されている。


概要
大阪市南部、上町台地基部西端において大阪湾の方角に西面して鎮座する。海の神である筒男三神と神功皇后を祭神とし、古くはヤマト王権の時代から外交上の要港の住吉津・難波津と関係して、航海の神・港の神として祀られた神社である。
古代には遣唐使船にも祀られる国家的な航海守護の神や禊祓の神として、平安時代からは和歌の神として朝廷・貴族からの信仰を集めたほか、江戸時代には広く庶民からも崇敬された。摂津国の一宮として大阪で代表的な神社であるのみならず、旧官幣大社として全国でも代表的な神社の1つである。
社殿は、本殿4棟が「住吉造」と称される古代日本の建築様式で国宝に指定されているほか、幣殿・石舞台・高蔵など多くの建物が国の重要文化財に指定されている。神宝としては、数少ない古代文書の1つである『住吉大社神代記』は国の重要文化財に指定され、木造舞楽面など多数が重要文化財大阪府指定文化財に指定されている。また伝統的な神事を多く残すことでも知られ、特に御田植神事は全国でも代表的なものとして国の重要無形民俗文化財に指定、夏越大祓神事は大阪府選択無形民俗文化財に選択されている。


祭神
現在の祭神は次の4柱で、4本宮に1柱ずつを祀る。
第一本宮:底筒男命(そこつつのおのみこと)
第二本宮:中筒男命(なかつつのおのみこと)
第三本宮:表筒男命(うわつつのおのみこと)
第四本宮:神功皇后(じんぐうこうごう) - 名は「息長足姫命(おきながたらしひめのみこと)」。第14代仲哀天皇皇后。
特に底筒男命中筒男命表筒男命の3柱は「住吉大神(すみよしのおおかみ)」と総称され、「住江大神(すみのえのおおかみ)」・「墨江三前の大神(すみのえのみまえのおおかみ)」とも別称される[2]。延長5年(927年)成立の『延喜式神名帳[原 2]での祭神の記載は4座。『住吉大社神代記』(平安時代前期頃か)でも祭神を4座とするが、第一宮を表筒男、第二宮を中筒男、第三宮を底筒男、第四宮を姫神宮(気息帯長足姫皇后宮)としており現在とは順序が異同する。


◆御利益
住吉大社末社「大歳社」に、おもかる石という3つの石があります。
願掛けをして3つの石のうち、1つを持ち上げ、持ち上がると願いが叶うといわれています。

●心願成就のご利益「五・大・力」
小石に墨書の五・大・力 3個1組を拾う。寿(命)力、福力、体力、智力、財力の運力のパワーアップを授かります。
●侍者社(おもとしゃ)「縁結び」・種貸社(たねかししゃ)「商売繁盛」
住吉大社末社にある侍者社(おもとしゃ)には、初代の神主とその姫神が祀られており、縁結びにご利益があります。
末社にある種貸社(たねかししゃ)で、御祈祷した「お種銭」を元手に加えて商売をすれば繁盛するいわれています。
「お種銭」は、御祈祷された人だけに授与されます。
●御神木「夫婦楠( めおとぐす)」に棲む白蛇
住吉大社末社・楠珺社(なんくんしゃ)には、樹齢1000年を超えるご神木「夫婦楠( めおとぐす)」があります。
そこには、神様のお使いである白蛇が棲んでいるという言い伝えがあります。
●一年のはじまりには、白馬が本宮を拝礼する行事が行われます。一年のはじめに白馬(あおうま)を見ると、縁起が良いと言われています。1年良いことがありそうです。
「白馬(あおうま)神事」で、邪気を払う
一年のはじめに白馬(あおうま)を見ると、縁起が良いと言われています。
●第二本宮で感じる、音霊(おとだま)・言霊(ことだま)のパワー
住吉大社の第二本宮からは、波紋のように広がる音霊(おとだま)や言霊(ことだま)のパワーを感じるそうです。

 

諏訪大明神普賢菩薩)長野諏訪大社 
諏訪大社(すわたいしゃ)は、長野県の諏訪湖周辺4か所にある神社。式内社名神大社)、信濃国一宮。旧社格官幣大社で、現在は神社本庁別表神社。神紋は「梶の葉」。
全国に約25,000社ある諏訪神社の総本社である。旧称は諏訪神社。通称として「お諏訪さま」「諏訪大明神」等とも呼ばれる。
諏訪大社の特徴は、本殿と呼ばれる建物がありません。秋宮は一位の木を春宮は杉の木を御神木とし、上社は御山を御神体として拝しております。古代の神社には社殿がなかったとも言われています。つまり、諏訪大社はその古くからの姿を残しております。諏訪明神は古くは風・水の守護神で五穀豊穣を祈る神。また武勇の神として広く信仰され、現在は生命の根源・生活の源を守る神として御神徳は広大無辺で、多くの方が参拝に訪れます。
概要
諏訪大社諏訪湖を隔てて「上社(かみしゃ)」「下社(しもしゃ)」にわかれていて、その間は10Km以上離れています。
上社には「本宮」「前宮」下社には「秋宮」「春宮」があります。
御柱に象徴される「人生に新たな柱を立てる」ご神木の聖地
4宮ともに社殿四隅に御柱(おんばしら)という神柱が立ち、圧倒的なパワーを放っています。
6年に一度、御柱を人力で引きずり新たに建てる豪快な神事「御柱祭」が有名です。

諏訪大社には風と水を司る竜神が有名で風や水に直接関係のある農業の守護神、水の信仰が海の守り神ともされています。
諏訪大社は五穀豊穣・海上安全・必勝祈願のご利益があるといわれています。
諏訪大社では特に縁結び・子宝・金運・仕事運アップのパワーとご利益をいただけるそうです。
春宮には二又にわかれているのに根元ではひとつになっている巨大な縁結びの杉の木もあります。
春宮はかわいらしい女性になれるパワースポットでもあります。
**下社の神様は2月~7月は春宮に住み、8月1日のお祭りで秋宮に戻るそうです。

 

八幡神
八幡神(やはたのかみ、はちまんしん)は、日本で信仰される神で、清和源氏桓武平氏など全国の武家から武運の神(武神)「弓矢八幡」として崇敬を集めた。
誉田別命(ほんだわけのみこと)とも呼ばれ、応神天皇と同一とされる。また早くから神仏習合がなり、八幡大菩薩(はちまんだいぼさつ)と称され、神社内に神宮寺が作られた。

八幡宮(はちまんぐう)は、八幡神を祭神とする神社。八幡神社、八幡社、八幡さまとも表記・呼称される。
全国に約44,000社あり、大分県宇佐市宇佐神宮を総本社とする。
八幡宮(はちまんぐう)は、八幡神を祭神とする神社。八幡神社、八幡社、八幡さまとも表記・呼称される。
全国に約44,000社あり、大分県宇佐市宇佐神宮を総本社とする。

三大八幡
俗に三大八幡と呼ばれる神社は、以下の4社のうち「宇佐・石清水」に「筥崎・鶴岡」のいずれかを合わせた3社とされている。
宇佐神宮大分県宇佐市) - 官幣大社名神大社、勅祭社
石清水八幡宮京都府八幡市) - 官幣大社二十二社、勅祭社
筥崎宮(福岡県福岡市東区) - 官幣大社名神大社
鶴岡八幡宮(神奈川県鎌倉市) - 国幣中社
幕末から明治期の資料では、1868年(慶応4年)4月24日付け太政官達に示す八幡宮の例示3社は「宇佐・石清水・筥崎」としているほか、社格でもその3社が官幣大社で並んでいる(鶴岡は国幣中社)。一方、近年発行された書籍中で「宇佐・石清水・鶴岡」が八幡神社の代表例とされることがある。


宇佐神宮の御利益
開運福徳 (特に所願成就、開運招福)
守護 (特に厄除け・除禍、諸難除け・災難除け、病除け・悪疫退散)
恋愛・良縁 (特に縁結び)
出産・育児 (特に子宝・子授け、安産、子育て・子供の育成)
家族円満 (特に家内安全、夫婦円満、家門隆盛・家系繁栄)
勝負運・運勢 (特に勝運・勝負運)
旅行・交通 (特に交通安全)
農業畜産 (特に五穀豊穣)
産業 (特に産業開発・殖産興業、刃物業・鍛冶業守護、商業隆盛、諸産業の守護、市場の神)
国家事業 (特に国土経営、国家鎮護・国土平安)
バラエティ(その他) (特に失せ物発見、迷子発見)

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☆彡12月23日の誕生日
1321年光明天皇(豐仁親王) (天皇(北朝2代))[1380年6月24日歿]

1496年後奈良天皇(知仁親王) (天皇(105代))[1557年9月5日歿]

1732年リチャード・アークライト (英:実業家,水力紡績機発明)Sir Richard Arkwright[1792年8月3日歿]

1790年ジャン=フランソワ・シャンポリオン (仏:考古学者,エジプト学を創始)
Jean François Champollion[1832年3月4日歿]

1804年シャルル=オーギュスタン・サント=ブーヴ (仏:批評家,詩人,小説家)
Charles Augustin Sainte-Beuve[1869年10月13日歿]

1805年ジョセフ・スミス・ジュニア (米:宗教家,末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教)創始者)
Joseph Smith,Jr.[1844年6月27日歿]

1812年サミュエル・スマイルズ (英:作家『自助論』)Samuel Smiles[1904年4月16日歿]

1835年澤宣嘉 (尊攘派公卿,七卿の一人,外政家)[1873年9月27日歿]

1857年山縣伊三郎 (内務官僚,逓信相(15代))[1927年9月24日歿]

1868年三宅花圃 (歌人,小説家,随筆家『藪の鶯』)[1943年7月18日歿]

1871年徳田秋聲 (小説家『黴』『縮図』)[1943年11月18日歿]

1874年和田英作 (洋画家)1943年文化勲章[1959年1月3日歿]

1882年岡田茂吉 (宗教家,世界救世教教祖)[1955年2月10日歿]

1882年江崎利一 (経営者,江崎グリコ創業)[1980年2月2日歿]

1883年安倍能成 (教育者,評論家,哲学者『岩波茂雄伝』,文相(60代))[1966年6月7日歿]

1888年森戸辰男 (社会思想家,教育者,衆議院議員,文相(63・64代))[1984年5月28日歿]

1898年藤田たき (評論家,津田塾総長)[1993年1月4日歿]

1902年外村繁 (小説家『澪標』)[1961年7月28日歿]

1909年中里恒子 (小説家『乗合馬車』『日光室』)1938年下期芥川賞[1987年4月5日歿]

1911年ニールス・イェルネ (デンマーク:免疫学者,モノクローナル抗体の研究)
Niels Kaj Jerne1984年ノーベル生理学医学賞[1994年10月7日歿]

1911年村上冬樹 (俳優)[2007年4月5日歿]

1918年ヘルムート・シュミット (西独:首相(5代))
Helmut Heinrich Waldemar Schmidt[2015年11月10日歿]

1919年豊嶌雅男 (相撲)[1945年3月10日歿]

1923年アントニ・タピエス (スペイン:現代芸術家)Antoni Tàpies

1924年2世金剛巌 (能楽師,金剛流宗家)[1998年8月1日歿]

1924年山口信夫 (経営者,旭化成会長,日本商工会議所会頭)

1929年チェット・ベイカー (米:ジャズトランペット奏者,歌手)Chet Baker[1988年5月13日歿]

1929年今井敬 (経営者,新日鐵会長,経団連会長(9代))

1933年今上天皇(継宮明仁親王) (天皇(125代))

1934年山本文郎 (キャスター,アナウンサー(TBS[元]))[2014年2月26日歿]

1935年中島衛 (衆議院議員[元],科技庁長官(48代))[2013年11月5日歿]

1938年ロバート・カーン (米:情報工学者,TCP/IPプロトコルを開発)Robert E. Kahn2004年チューリング賞

1939年水森亜土 (イラストレーター,タレント)

1941年中津文彦 (小説家『黄金流砂』)1982年乱歩賞[2012年4月24日歿]

1941年鈴木両全 (俳優)
1943年ミハイル・グロモフ (仏:数学者)Mikhael Leonidovich Gromov

1943年丸山健二 (小説家『夏の流れ』)1966年下期芥川賞

1945年つかせのりこ (声優)[1989年5月15日歿]

1949年2代目市村萬次郎 (歌舞伎役者)
1951年笑福亭鶴瓶 (タレント,落語家)

1952年前田竹千代 (コメディアン(チャンバラトリオ))[2008年11月9日歿]

1954年原田悠里 (演歌歌手)

1954年庄野真代 (歌手)

1954年盛田隆二 (小説家)

1956年ミケーレ・アルボレート (伊:レーサー(F1))Michele Alboreto[2001年4月26日歿]

1960年いのまたむつみ (イラストレーター)

1960年ガイル (ゲームキャラ(『STREET FIGHTER』))

1960年綾辻行人 (推理小説家『時計館の殺人』)

1960年宮部みゆき (小説家『理由』『模倣犯』)1998年下期直木賞

1960年城之内ミサ (作曲家,シンガーソングライター)

1962年武藤敬司 (プロレス)

1964年越和宏 (スケルトン)

1964年小沢和義 (俳優)

1965年9世野村万蔵 (狂言師)

1965年おちまさと (放送作家)

1967年カーラ・ブルーニ (仏:モデル,歌手,ニコラ・サルコジの妻)Carla Bruni

1967年松岡英明 (歌手)

1968年武田雅子 (女優)

1969年朝乃翔嚆矢 (相撲)

1970年下田美馬 (プロレス)

1971年コリー・ハイム (米:俳優)Corey Haim[2010年3月10日歿]

1971年山崎まさよし (シンガーソングライター,俳優)

1972年渡辺ゆか (タレント)

1974年柴田倫世 (アナウンサー(日本テレビ[元]))

1975年舞風りら (女優(宝塚歌劇[元](81期)))

1977年上野水香 (バレエダンサー)

1978年高橋奈苗 (プロレス)

1978年柏原収史 (俳優)

1978年矢田亜希子 (女優)

1980年山本康平 (俳優)

1982年大谷允保(大谷みつほ) (タレント)

1987年倉科カナ (女優)

1988年樫野有香 (歌手(Perfume))

1988年亀井絵里 (歌手(モーニング娘。))

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☆彡12月23日の忌日
781年光仁天皇(白壁王,天宗高紹天皇) (天皇(49代)) <数え73歳>[709年10月13日生]

918年コンラート1世 (ドイツ王) <28歳>Konrad I[890年生]

1674年一心太助 (魚屋)

1763年アントワーヌ・フランソワ・プレヴォ (仏:作家,聖職者『マノン・レスコー』) <66歳>
Antoine-François,Abbé Prévost d'Exiles[1697年4月1日生]

1834年トマス・ロバート・マルサス (英:経済学者『人口論』) <68歳>Thomas Robert Malthus[1766年2月13日生]

1925年岡野敬次郎 (法学者,司法相(24代),文相(32代),農商務相(33代)) <60歳>[1865年9月21日生]

1928年高畠素之 (社会思想家,社会運動家) <42歳>[1886年1月4日生]

1935年金素月 (朝鮮:詩人) <33歳>[1902年8月6日生]

1948年東條英機 (首相(40代),陸軍大将,外相(66代),文相(53代),内相(64代),軍需相(初代),陸軍相(31代)) <63歳>A級戦犯として絞首刑[1884年12月30日生]

1948年廣田弘毅 (首相(32代),外相(49~51・55代)) <70歳>文官で唯一のA級戦犯として絞首刑[1878年2月14日生]

1948年松井石根 (陸軍大将,中支那派遣軍司令官) <70歳>南京大虐殺の責任を問われてA級戦犯として絞首刑
[1878年7月27日生]

1948年土肥原賢二 (陸軍大将) <65歳>A級戦犯として絞首刑[1883年8月8日生]

1948年木村兵太郎 (陸軍大将,ビルマ方面軍司令官) <60歳>A級戦犯として絞首刑[1888年9月28日生]

1948年板垣征四郎 (陸軍相(29代)) <63歳>A級戦犯として絞首刑[1885年1月21日生]

1948年武藤章 (陸軍中将) <56歳>A級戦犯として絞首刑[1892年12月5日生]

1953年ラヴレンチー・ベリヤ (ソ連:政治家,「血の大粛清」の最後の担当者) <54歳>
Lavrentii Pavlovich Beriya国家叛逆罪で銃殺刑[1899年3月29日生]

1972年アンドレイ・ツポレフ (ソ連:航空機設計者,空軍将校) <84歳>
Andrei Nikolaevich Tupolev[1888年11月10日生]

1974年高木市之助 (国文学者) <86歳>[1888年2月5日生]

1976年大宮敏充(大宮デン助) (喜劇俳優) <63歳>[1913年4月13日生]

1980年土方定一 (美術史家,文藝・美術評論家) <75歳>[1904年12月25日生]

1981年浦松佐美太郎 (登山家,評論家『たった一人の山』) <80歳>[1901年10月1日生]

1994年大宮悌二 (声優) <66歳>[1928年11月22日生]

1998年アナトリー・ルイバコフ (ロシア:小説家) <87歳>Anatoly Rybakov[1911年1月1日生]

1999年菊地陽子 (歌手) <32歳>[1967年10月28日生]

1999年中村政信 (レーサー) <33歳>レース中の事故[1966年8月9日生]

2005年姚文元 (中華人民共和国:政治家,「四人組」の一人) <74歳>[1931年生]

2007年オスカー・ピーターソン (カナダ:ジャズピアニスト) <82歳>Oscar Peterson[1925年8月15日生]

2008年早乙女貢 (小説家『僑人の檻』『會津士魂』) <82歳>1968年下期直木賞[1926年1月1日生]

2013年ミハイル・カラシニコフ (ロシア:銃器設計者,AK-47を設計) <94歳>[1919年11月10日生]

2015年アルフレッド・ギルマン (米:薬理学者,G蛋白質の情報中継機構を証明) <74歳>
Alfred Goodman Gilman1994年ノーベル生理学医学賞[1941年7月1日生]

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