終活・生活・再生日記 「夢幻」

生と死と再生&感謝、祈り・絆、縁日、雑感等についてお知らせしています。

スポンサーリンク

毎月16日は陀羅尼菩薩、閻魔王、歓喜天(聖天)、平野大明神、赤山大明神の縁日&12月16日の誕生日と忌日一覧

☆彡毎月16日は➀陀羅尼菩薩➁閻魔王歓喜天(聖天)➃平野大明神➄赤山大明神の縁日

 

➀陀羅尼菩薩 だらにぼさつ
三十日秘仏の十六日仏。
陀羅尼の言葉の力で仏法を保持して悪法を防ぎます。
陀羅尼はサンスクリット語の音写で、訳すと総持となるので、総持菩薩ともいいます。

 

➁閻魔(えんま)
この日は、寺院では、参詣者に閻魔堂を開帳し、地獄変相図や十王図等を拝観させるところが多い様です。

太宗寺平成26年閻魔大王縁日
1月16日は「初閻魔」と呼ばれます。
※エンマは梵語で、「手綱」、「抑制」、「禁止」などの意味があり、「閻魔大王」は人類最初の死者と言われ、冥界の王、特に地獄の王として畏怖されています。
インド神話では、元々天界で人間の善悪を監視する神であったのが、後に死後の世界の支配する神と考えられる様になりました。
地獄に住み、十八の将官と八万の獄卒を従え、閻魔の庁において死者の生前の行いを審判して賞罰を与えるといわれます。
旧暦1月16日と7月16日を「閻魔王の斎日」といい、この日は、地獄の獄卒も仕事を休み、地獄の釜の蓋もゆるむ日といわれ、亡者達も責苦を免れ骨休みになるとされます。
昔は、奉公人の「藪入り」でもある為、多くの人々が閻魔詣でに行きました。

★閻魔(えんま)とは
冥府(めいふ)の王,地獄の総帥。本来はインドの神格ヤマのことで,《リグ・ベーダ》においては祖霊の世界の王とされた。仏教に取り入れられてから夜魔,閻魔と音写され,餓鬼道または地獄の王と考えられた。
閻魔とは、死者の生前の罪に対して判決を下すという地獄の王です。
死者の生前の行いをさばき,罰をあたえる。インド神話の神ヤマが仏教にとりいれられ,中国で道教とむすびついて平安時代前期に日本につたわる。
仏教の伝来とともに日本に入り、恐ろしいものの代名詞として知られるようになりました。日本では、地蔵菩薩と習合することで、信仰の対象にもなりました。
閻魔の法廷には「浄玻璃の鏡」があり、死者が生前に行なった良い行動も悪い行動も、すべて映し出すとされています。法廷には地獄の書記官、司録と司命が左右にいて、閻魔の業務の補佐的な役割を行います。

「嘘をついたら、地獄で閻魔様に舌を抜かれるよ」というフレーズは、子供を叱る時に良く使われますが、実際、やっとこ形のくぎ抜きは「えんま」といいます。
また、閻魔はこんにゃくが好きだといわれていて、こんにゃくえんま像のある寺院があったり、こんにゃく炊きの行事を行う閻魔堂が各地にあります。
そんな閻魔には年に2回休日があります。1月16日と7月16日です。藪入りは初閻魔、閻魔賽日となって、閻魔の縁日とされています。地獄の釜の蓋にちなんで釜蓋朔日と言い、盆入りの日になっています。

歓喜天(かんぎてん、 歓喜自在天)は、仏教の守護神である天部の一つ。

また、聖天(しょうでん、しょうてん)、大聖歓喜天、大聖歓喜大自在天、大聖歓喜双身天王、象鼻天(ぞうびてん)、天尊(てんそん)。あるいはVināyaka、Gaṇapatiを音写して、毘那夜迦(びなやか)、誐那缽底(がなぱてい)ともいう。

頭人身の単身像と立像で抱擁している象頭人身の双身像の2つの姿の形像が多いが、稀に人頭人身の形像も見られる。
多くは厨子などに安置され、秘仏として扱われており一般に公開されることは少ない。

聖天様(正式名称は大聖歓喜天)は、このごろではガネーシャと言った方が通りがいい
歓喜天秘仏中の秘仏とされ、他の神仏では到底きいて貰えないような無茶な願い事もかなえてくれるという。
 だが、賞罰ともに凄まじく、ご利益が強力なぶん、祟りもきつく、約束を守らない者には、容赦ない罰を与えると言う。だから、この仏は生半可な気持ちでは奉らぬ方が良いという。
 しかし、この仏を奉ると、7代後の子孫の福徳をいっきに集め、大金持ちになることも夢ではない……。
 大聖歓喜天は、しばしば、そう言われている。歓喜天は男女和合を司る神であり、性的なパワーに関わる神である。

歓喜天は古代インドでは、もともとは障碍を司る神だったが、やがて障碍を除いて財福をもたらす神として広く信仰された。

ヒンドゥー教から仏教に取り入れられるに伴って、仏教に帰依して護法善神となったと解釈され、ヒマラヤ山脈カイラス山(鶏羅山)で9千8百の諸眷属を率いて三千世界と仏法僧の三宝を守護するとされる。悪神が十一面観世音菩薩によって善神に改宗し、仏教を守護し財運と福運をもたらす天部の神とされ、日本各地の寺院で祀られている。

四部毘那夜迦法によれば、観音菩薩が美女に化身して,暴神だった毘那夜迦を調伏に来た。毘那夜迦はこの美女を抱きたいと欲したが、美女は私の教えに従って仏教を守護するように求めた。毘那夜迦はこの美女の要求を承諾し、そして美女を抱いて交わると歓喜を得た。これにより、毘那夜迦は仏法に信奉し、併せて仏教の護法神となった。

名称
聖天の名称は、大日如来もしくは観自在菩薩の権化身であるために、歓喜天の本身(大日如来もしくは観自在菩薩)を表すために「聖」の字を用いて聖天としたという。

大聖歓喜天使咒法経(だいしょうかんぎてんししゅほうきょう)では、以下の現世利益が説かれる。
除病除厄(有衆生疾苦 顛枉及疥癩 疾毒衆不利 百種害加悩 誦我陀羅尼 無不解脱者)
富貴栄達(上品持我者 我与人中王 中品持我者 我与為帝師 下品持我者 富貴無窮已 恒欲相娯楽 無不充満足)
恋愛成就(若有求女人 夫心令得女 我悉令相愛)
夫婦円満(夫妻順和合)
除災加護(持我陀羅尼 我皆現其前 夫妻及眷属 常随得衛護 我有遊行時 誦我即時至 遇於険難処 大海及江河 深山険隘処 獅子象虎狼 毒虫諸神難 持我皆安穏)

◆日本三大聖天
日本三大聖天は、
東京都台東区本龍院(通称 待乳山聖天
奈良県生駒市宝山寺(通称 生駒聖天)
上記の二山の聖天に、
埼玉県熊谷市歓喜院(通称 妻沼聖天)
静岡県小山町足柄山聖天堂(通称 足柄聖天)
三重県桑名市の大福田寺(通称 桑名聖天)
兵庫県豊岡市の東楽寺(通称 豊岡聖天)
の内のどれか一山の聖天を加えたものとするのが一般的である。

歓喜天を祀る日本各地の主な寺院
三光寺(栃木県那須町)- 三大聖天の一つともされ、8月19日にお祭りがある
歓喜院_(埼玉県熊谷市) - 妻沼聖天
柳井堂心城院(東京都文京区) - 湯島聖天
醫光山安養寺(東京都新宿区) - 神楽坂聖天
雅山明王院燈明寺(東京都江戸川区) - 平井聖天
高幡山金剛寺(東京都日野市) - 平安時代木彫歓喜天像、奥殿安置。
双林院(京都府京都市山科区) - 山科聖天
雨宝院(京都府京都市上京区) - 西陣の聖天さん
香雪院(京都府京都市東山区) - 東山聖天
覚勝院(京都府京都市右京区) - 嵯峨聖天
嘉祥寺(京都府京都市伏見区) - 深草聖天
光明山聖法院(京都府木津川市) - 銭司(ぜず)聖天
観音寺(京都府乙訓郡) - 山崎聖天[32]
了徳院(大阪府大阪市福島区) - 福島聖天(浦江聖天)
正圓寺(大阪府大阪市阿倍野区) - 天下茶屋の聖天さん
西江寺大阪府箕面市) - みのおの聖天さん
安楽寺兵庫県西宮市) - 名塩の聖天さん
興隆寺兵庫県神戸市北区) - 大池聖天
弘聖寺(兵庫県神戸市長田区) - 長田聖天
如法寺(兵庫県明石市大久保町西島 森の聖天様 春に毎年聖天祭)
櫻本坊奈良県吉野郡吉野町吉野山) - 吉野聖天
周防国分寺山口県防府市
大聖院(広島県廿日市市
三明院(大分県中津市

 

➃平野大明神 平野神社
平野神社(ひらのじんじゃ)は、京都府京都市北区平野宮本町にある神社。式内社名神大社)で、二十二社(上七社)の一社。旧社格官幣大社で、現在は神社本庁別表神社。神紋は「桜」。

女の守り神・比売大神をお祀りすることから子宝や良縁のご利益に授かれる、花と女性の神社です。


概要
京都市北部、平安京大内裏(平安宮)から北方の平野の地に鎮座する神社である。平安京遷都頃まで創建が遡るとされる神社で、近年の研究によると、元々は桓武天皇生母の高野新笠の祖神(桓武天皇外戚神)として平城京に祀られた神祠であったが、それが平安京遷都に伴って大内裏近くに移し祀られたことに始まると推測されている。

古代には皇太子守護の性格を持ち、平安時代には例祭「平野祭」において皇太子自らにより奉幣が行われた。また、多くの臣籍降下氏族から氏神として歴史的に崇敬された神社としても知られる。

現在の本殿は4殿2棟からなり、いずれも「平野造」とも称される独特の形式の造りで、国の重要文化財に指定されている。そのほかに拝殿・中門・南門・摂社縣神社は、京都府から文化財指定・登録を受けている。境内は桜の名所として知られ、夜桜の様子は「平野の夜桜」と称されることで知られる。

祭神
現在の祭神は次の4柱。一番北の第一殿から順に1殿1柱ずつ祀られている。
第一殿:今木皇大神(いまきのすめおおかみ、今木神) - 主神。
第二殿:久度大神(くどのおおかみ、久度神)
第三殿:古開大神(ふるあきのおおかみ、古開神)
第四殿:比売大神(ひめのおおかみ、比売神/比咩神)


平野神社のご利益(ご加護・ご神徳)
出世開運、安産祈願、病気平癒、厄除、交通安全
日本一の餅鉄(べいてつ)、別名「すえひろがね」があり、パワースポットとして人気を集めている。
現在の祭神は次の4柱。一番北の第一殿から順に1殿1柱ずつ祀られている。
第一殿:今木皇大神(いまきのすめおおかみ、今木神) - 主神。
第二殿:久度大神(くどのおおかみ、久度神)
第三殿:古開大神(ふるあきのおおかみ、古開神)
第四殿:比売大神(ひめのおおかみ、比売神/比咩神)

西大路七福社ご利益めぐり 西大路七福社ご利益めぐりは、西大路通周辺にある7社を正月元旦から2月に巡拝し朱印を受ける。1983年に当初は5社巡りで始まり、翌1984年に7社になった。
 安産祈願のわら天神宮、開運の平野神社、延命長寿の熊野神社衣笠分社、建築方除の大将軍八神社、厄除の春日神社、開運の若一神社、知恵・学問の吉祥院天満宮がある。

 


➄赤山(せきざん)大明神(地蔵)京都赤山禅院
赤山禅院(せきざんぜんいん)は、京都市左京区修学院にある天台宗の寺院。延暦寺の別院(塔頭)の一つ。本尊は泰山府君赤山大明神)。京都御所から見て表鬼門の方角(東北)に当たるため、方除けの神として、古来信仰を集めた。拝殿の屋根の上には、御所の東北角・猿ヶ辻の猿と対応して、御幣と鈴を持った猿が安置されている。

歴史
開創は、仁和4年(888年)。「赤山」の名は、入唐僧円仁に由来する。円仁は、登州で滞在した赤山法華院に因んだ禅院の建立を発願したが、果たせないままに没した。その遺言により安慧が、赤山大明神泰山府君)を勧請して建立したのが、赤山禅院である。

比叡山延暦寺千日回峰行においては、そのうち100日の間、比叡山から雲母坂を登降する「赤山苦行」と称する荒行がある。これは、赤山大明神に対して花を供するために、毎日、比叡山中の行者道に倍する山道を高下するものである。
現在では、境内の福禄寿殿が、「都七福神」の一つとされている。また、紅葉の名所でもある。

 

宗旨 天台宗
本尊 泰山府君赤山大明神
札所等 都七福神(福禄寿) 神仏霊場巡拝の道107番(京都27番)

赤山禅院は地元の人から方位除け、厄除けの禅院として信仰されています。そして喘息や気管支炎が良くなる禅院としても知られています。気管支が弱い、喘息持ちだという人は赤山禅院で参拝してみると良いかもしれません。

他にも心願成就・縁結び・無病息災・商売繁栄という多方面からたくさんのご利益を授かることができます。

赤山禅院でたっぷりとパワーを授かれる方法とは?
数珠の門で願い事を叶える
赤山禅院には2カ所大きな数珠の門があります。ただ不思議な門だなと思って通り過ぎてしまう人が多いこの門は願いごとが叶うパワースポットです。

正念珠と還念珠と呼ばれる大きな数珠がインパクトのある「赤山禅院」は、古くは紅葉寺とも呼ばれた洛北の名刹です。

こちらは平安京の東北部、御所の表鬼門に当たる場所にあるため方除けの信仰も伝わり、陰陽道の祖・赤山大明神をご本尊としています。自然いっぱいの境内には多くのお堂が点在し、拝殿屋根の猿神や点在する狛犬などもどこか愛らしくて見逃せません!

最初にくぐるのが正念誦(しょうねんじゅ)と呼ばれる数珠の門です。くぐるときに心にパッと浮かんだ願いごとをとなえます。願いごとを考えながら境内をまわりましょう。

最後にもう一つの数珠の門、還念珠(じゅねんじゅ)を通るときに願い事を叶えるための努力することを誓ってください。すると願いを叶えるために仏様が力を貸してくれます。

不動堂の前にある還念珠が赤山禅院参拝のゴール地点です。
本殿入り口にあった正念珠をくぐる際に願った事を参拝の間も思い、最後にこの還念珠をくぐる時、その願いに向けた努力を誓い、加護を願うようにしてください。

また、赤山禅院では毎年紅葉まっさかりともなる11月23日に古くなった数珠を感謝を込め炎によってお浄めをする数珠供養が行われています。

本殿の右奥に位置する福禄寿殿。こちらでは京都に点在する都七福神のうちの福禄寿神をまつっています。

その他の都七福神
恵比寿天 ゑびす神社(東山区
大黒天 松ヶ崎大黒天(左京区
毘沙門天 東寺(南区)
弁財天 六波羅蜜寺東山区
寿老神 革堂(中京区)
布袋尊 万福寺(宇治市


☆彡夢見の宝船をGETしよう
京都のパワースポットの赤山禅院に訪れた際には、七福神が描かれた夢見の宝船を手に入れましょう。
夢見の宝船の絵を枕の下に敷いて「おん。だきしゃたら。にりそだにえい。そわか。」というご真言を7回唱えて眠ると、吉夢を見ることができ七福神の福徳を授かることができそうです。
祈念した夢見の宝船は、赤山禅院でお焚き上げをしてもらいましょう。直接足を運べない人は郵送することもできます。


☆彡恋人との絆を深めよう
恋人ともっと良い関係になりたいと思っている人は、恋人を誘って赤山禅院にある相生社(あいおいのやしろ)に行きましょう。まずはおしどり絵馬という絵馬の裏に二人の名前を書きましょう。

そして相生社に奉納をしに行きます。相生社の前には夫婦鳥居と呼ばれる縦に二つ並んだ鳥居があります。手を繋いで夫婦鳥居をくぐると二人は結ばれると言われています。

二人の縁をもっと強く結ぶために恋人との素敵な未来を想像して、仲良く手を繋ぎ、夫婦鳥居をくぐってみてくださいね。

スポンサーリンク  

 

☆彡12月16日の誕生日
868年陽成天皇(貞明親王) (天皇(57代))[949年9月29日歿]

1775年ジェーン・オースティン (英:小説家『自負と偏見』)Jane Austen[1817年7月18日歿]

1776年ヨハン・ヴィルヘルム・リッター (独:物理学者,紫外線を発見)
Johann Wilhelm Ritter[1810年1月23日歿]

1790年レオポルド1世 (ベルギー:国王(初代))Leopold I[1865年12月10日歿]

1834年レオン・ワルラス (仏・スイス:経済学者)Marie-Esprit-Léon Walras[1910年1月5日歿]

1836年エルンスト・フォン・ベルクマン (独:外科医,脳外科の発展に貢献)Ernst von Bergmann[1907年3月25日歿]

1836年出口なお (宗教家,大本開祖)新暦1837/01/22[1918年11月6日歿]

1857年エドワード・エマーソン・バーナード (米:天文学者,天体写真観測の開拓者)
Edward Emerson Barnard[1923年2月6日歿]

1863年ジョージ・サンタヤーナ (米:哲学者,詩人)George Santayana[1952年9月26日歿]

1867年尾崎紅葉 (小説家『金色夜叉』,俳人)[1903年10月30日歿]

1877年野村吉三郎 (海軍軍人,外相(61代),対米開戦の最後通牒を手交,参議院議員)[1964年5月8日歿]

1880年今村紫紅 (日本画家)[1916年2月28日歿]

1882年コダーイゾルターン (ハンガリー:作曲家)Kodály Zoltán[1967年3月6日歿]

1882年ヴァルター・マイスナー (独:物理学者)Fritz Walther Meissner[1974年11月16日歿]

1884年北村西望 (彫刻家『長崎平和祈念像』)[1987年3月4日歿]

1888年藪田貞治郎 (農芸化学者(植物病理生化学))1964年文化勲章[1977年7月20日歿]

1894年久松潜一 (国文学者『日本文学評論史』)[1976年3月2日歿]

1900年高濱年尾 (俳人,高濱虚子の子,星野立子の兄)[1979年10月26日歿]

1901年マーガレット・ミード (米:文化人類学者)Margaret Mead[1978年11月15日歿]

1903年赤坂太郎 (歌手)
1904年横沢三郎 (野球(監督))1988年野球殿堂[1995年11月28日歿]

1904年中能島欣一 (箏曲家)[1984年3月19日歿]

1911年山崎平八郎 (衆議院議員,国土庁長官(14代))[1989年1月11日歿]

1912年葦原邦子 (女優(宝塚歌劇(17期)),中原淳一の妻)[1997年3月13日歿]

1913年3代目市川翠扇 (新派女優)[1978年9月27日歿]

1917年アーサー・C.クラーク (英:SF作家『2001年宇宙の旅』)Sir Arthur Charles Clarke[2008年3月19日歿]
1923年戸川猪佐武 (政治評論家)[1983年3月19日歿]

1923年大木実 (俳優)[2009年3月30日歿]

1927年平田昭彦 (俳優)[1984年7月25日歿]

1928年フィリップ・K.ディック (米:SF作家『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』)
Philip Kindred Dick[1982年3月2日歿]

1928年葉梨信行 (衆議院議員[元],自治相(35代),国家公安委員長(45代))

1932年ダニエル・クレップナー (米:物理学者)Daniel Kleppner

1932年山本直純 (指揮者,作曲家『男はつらいよ』)[2002年6月18日歿]

1936年及川煌久 (相撲)

1937年エド・ルシェ (米:現代美術家)Edward(Ed) Ruscha

1937年玉澤徳一郎 (衆議院議員[元],防衛庁長官(56代),農水相(28・29代))

1938年塚田正昭 (声優)[2014年1月27日歿]

1938年望月三起也 (漫画家『ワイルド7』)[2016年4月3日歿]

1941年田岡俊次 (ジャーナリスト,軍事評論家)

1943年五百籏頭真 (国際政治学者)

1943年谷田武彦 (衆議院議員[元])

1945年小川和久 (軍事評論家,危機管理評論家)

1945年服部幸應 (料理評論家)

1946年石倉三郎 (俳優,コメディアン[元](コント・レオナルド[解散]))

1946年米村天心 (プロレス)

1949年奥村真理子 (漫画家)

1949年森田健作 (千葉県知事,参議院議員[元]・衆議院議員[元],俳優)

1951年山下真司 (俳優)

1952年ぼんちおさむ (漫才師(ザ・ぼんち),俳優)

1952年上方よしお (漫才師(のりおよしお))

1952年蔵間竜也(錣山親方[元]) (タレント,相撲)[1995年1月26日歿]

1953年安西マリア (歌手,女優)[2014年3月15日歿]

1955年松山千春 (シンガーソングライター)

1956年ガダルカナル・タカ (お笑い芸人(たけし軍団))

1959年高木陽介 (衆議院議員)

1960年桂木文 (女優)

1960年織作峰子 (写真家)

1963年立川生志(立川笑志) (落語家)

1965年犬山イヌコ(犬山犬子) (声優,女優)

1966年MEN'Sテイオー (プロレス)

1966年アベフトシ (ミュージシャン(thee michelle gun elephant/ギター))[2009年7月22日歿]

1967年イーグル沢井 (プロレス)

1967年ドノバン・ベイリー (ジャマイカ・カナダ:陸上競技(短距離))Donovan Bailey

1967年穂積由香里 (タレント,穂積隆信の子,『積木くずし』のモデル)[2003年8月18日歿]

1968年実井謙二郎 (陸上競技(マラソン))

1969年アダム・リース (米:天体物理学者,宇宙の加速膨張の発見)Adam Guy Riess2011年ノーベル物理学賞

1969年岡本祐佳 (ラジオパーソナリティ)

1970年HAKUEI (ミュージシャン(PENICILIN/ヴォーカル))

1970年キャロル美鳥 (プロレス)

1971年細川茂樹 (俳優)

1974年深澤里奈 (アナウンサー(フジテレビ[元]))

1974年内田大介 (俳優)
1975年田中美絵子 (衆議院議員[元])

1976年佐藤修 (ボクシング)

1976年辺見えみり (タレント,西郷輝彦辺見マリの子)

1978年松田悟志 (俳優)

1979年吉田健一 (津軽三味線奏者(吉田兄弟))

1980年長谷川穂積 (ボクシング)

1981年山之内毅 (衆議院議員)

1983年菊地美香 (女優,声優)

1985年稲月彩 (ミュージシャン(Whiteberry[解散]/ギター))

1985年橘慶太 (歌手(w-inds.))

1988年駒谷仁美 (タレント(AKB48[脱退]))

?年武梨えり (漫画家)

 

スポンサーリンク  

 

☆彡12月16日の忌日
882年ヨハネス8世 (ローマ教皇(107代))Johannes VIII側近により暗殺

982年源高明 (貴族,安和の変で失脚) <数え69歳>[914年生]

1000年藤原定子 (皇族,一條天皇の皇后) <数え24歳>[977年生]

1774年フランソワ・ケネー (仏:経済学者,経済学創設者の一人『経済表』) <80歳>
Francois Quesnay[1694年6月4日生]

1783年ヨハン・アドルフ・ハッセ (独・伊:作曲家) <84歳>Johann Adolph Hasse[1699年3月25日生]

1809年アントワーヌ・フールクロア (仏:化学者,公教育相) <54歳>
Antoine-François,Comte de Fourcroy[1755年6月15日生]
1823年富士谷御杖 (国学者,歌人) <数え56歳>[1768年生]

1859年ヴィルヘルム・グリム (独:文献学者,『グリム童話』収集,グリム兄弟の弟) <73歳>Wilhelm Karl Grimm[1786年2月24日生]

1863年青木周弼 (蘭方医) <数え61歳>新暦1864/01/24[1803年1月3日生]

1903年落合直文 (歌人,国文学者) <42歳>[1861年11月22日生]

1907年淺井忠 (洋画家) <51歳>[1856年6月21日生]

1916年グリゴリー・ラスプーチン (露:修道僧「怪僧」) <47歳>
Grigori Efimovich Rasputinグレゴリオ暦12/29,暗殺[1869年7月10日生]

1918年大内青巒 (仏教学者,思想家) <73歳>[1845年4月17日生]

1921年カミーユサン=サーンス (仏:作曲家『動物の謝肉祭』) <86歳>
Charles-Camille Saint-Saëns[1835年10月9日生]

1933年ロバート・W.チェンバース (米:小説家) <68歳>Robert W. Chambers[1865年5月26日生]

1940年ビリー・ハミルトン (米:野球(外野手)) <74歳>
William(Billy) Robert Hamilton1961年アメリカ野球殿堂[1866年2月16日生]

1940年ユージン・デュポア (仏:医学者,人類学者,ジャワ原人の骨を発見) <82歳>
Marie Eugène François Thomas Dubois[1858年1月28日生]

1945年近衞文麿 (首相(34,38,39代),外相(57代),拓務相(13代),司法相(43代)) <54歳>
戦犯容疑者として出頭命令を受け服毒自殺[1891年10月12日生]

1952年緑嶌友之助(立浪親方) (相撲) <74歳>[1878年1月12日生]

1958年三好十郎 (劇作家,詩人『炎の人』) <56歳>[1902年4月23日生]

1965年サマセット・モーム (英:小説家,劇作家『月と六ペンス』) <91歳>
William Somerset Maugham[1874年1月25日生]

1968年市村清 (経営者,リコー三愛グループ創始) <68歳>[1900年4月4日生]

1968年双葉山定次(時津風親方[元]) (相撲/横綱(35代)) <56歳>[1912年2月9日生]

1980年ハーランド・サンダース(カーネル・サンダース) (米:経営者,ケンタッキー・フライドチキン創業) <90歳>Harland David Sanders (Colonel Sanders)[1890年9月9日生]

1984年新谷寅三郎 (参議院議員,郵政相(25代),運輸相(43代)) <82歳>[1902年10月30日生]

1985年渋谷直蔵 (衆議院議員,自治相(26代),国家公安委員長(36代)) <69歳>[1916年8月20日生]

1988年小磯良平 (洋画家) <85歳>1983年文化勲章[1903年7月25日生]

1989年シルヴァーナ・マンガーノ (伊:女優) <59歳>Silvana Mangano[1930年4月21日生]

1993年田中角榮 (首相(64,65代),衆議院議員,蔵相(67代),通産相(33代),郵政相(12代)) <75歳>ロッキード事件上告中に死去[1918年5月4日生]

2006年小城ノ花正昭(高崎親方[元]) (相撲) <71歳>[1935年11月29日生]

2007年五島哲 (経営者,東急建設社長[元],五島慶太の孫) <59歳>[1948年7月生]

2008年瀬谷英行 (参議院議員) <89歳>[1919年2月28日生]

2010年井上喜一 (衆議院議員[元],特命担当相(防災・有事法制)[元]) <78歳>[1932年5月24日生]

2011年鍵田忠兵衛 (衆議院議員) <54歳>[1957年8月6日生]

2015年安藤昇 (俳優) <89歳>[1926年5月24日生]

スポンサーリンク  
スポンサーリンク